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2022.01.26
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カテゴリ:社会問題
 今日(25)は、経済面で重要と思われる記事がいくつか出ていました。今日はそのうちのイランからの天然ガスの供給に関するBOTASの説明と1月の実体経済信頼感指数に関する記事をお紹介します。

 今日も「(AAでは)記事にならない情報」も、昨日とほとんど同じ状況が続いていました。つまり、最大の話題としては、イスタンブルを中心とする大雪に関する話題ではないかと思います。イスタンブル空港移転への批判として、「マルマラ海に面しているアタテュルク空港は10センチの積雪だが、黒海に面しているイスタンブル空港は70センチの積雪となっている」というものがありました。海との関係は管理者が加えたものですが、もう一つのサビハ・ギョクチェン空港もアジア側でマルマラ海に近く、アタテュルク空港とともに、閉鎖期間がごく短時間になっているようです。また、「トルコ政府(運輸インフラ省、内務省、イスタンブル県庁)+大イスタンブル市議会」 対 「大イスタンブル市役所」という状況で、協力して仕事に当たるのではなく、ライバル関係になっていました。さすがに相手の邪魔はしていないようですが、特に手足のない市議会議員は市長批判を展開していました。昨日も書きましたが、イスタンブルやアンカラといったCHP系市長のいる市役所でも準備不足は明らかでしたので、批判が全く的外れというわけではありませんが、アンタリヤ市内でも29年ぶりに積雪があったという豪雪であったことも事実で、トルコ政府も地方自治体も、そしてトルコ国民も、想定外の状況に困惑していたということは事実です。ただし、想定外の豪雪は仕方がないのですが、除雪車にタイヤチェーンがまかれていなかったり、公共車両がスノータイヤを装着していなかったりと、明らかな準備不足も指摘されているところは十分反省する必要がありそうです。また、天然ガスと電力の供給が一部で止まっている時期にも重なっていますので、どこに批判の矛先が向かうのか、今後の展開が注目されます(野菜・果物の生産地が雪・低温で被害を受けている可能性も十分あり、生鮮食料品などの値上がりが加速することも十分あり得ます)。なお、今回の大雪は木曜日まで続き、さらに来月初めにも再び豪雪になるという予報もあるとのことですので、もしも再度の大雪なら、今度失敗したところは相当な批判は免れないことになると思われます。

 そのほかでは、「女性歌手への大統領の“口撃”と女性新聞記者の逮捕・収監について」の批判や分析も行われています。女性歌手は脅迫に屈しないという詩を発表し、その詩は名重もの外国語には翻訳されて世界中で紹介されるなど、エルドーアン大統領、そしてトルコ政府の評判を世界レベルで落としているとは言えますが、この2つの事件とオスマン・カヴァラ氏とセラハッティン・デミルタシュ氏の拘束の継続など、人権批判の象徴が増加した状態です。特に、「経済人、政治家」に加えて、「芸術家、新聞記者」も新たな象徴も加わり(芸術家は、エルドーアン大統領自身が自ら攻撃しています)、言論弾圧?はフルラインナップ状態で、欧米との関係改善はより一層困難となりそうです。そのため、中東依存・傾斜、ロシア・中国寄り路線が一層鮮明化する可能性があります。唯一、ウクライナ・ロシア問題では中立を保っているのかもしれませんが、NATO加盟国であるトルコが、成り行きによってはロシア寄りに転換する可能性もゼロではないように思えます。

 

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 125(最初の患者確認から686日目)付けの新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況を紹介します。

今日の検査件数:  418,427

今日の感染者数:  76,341

今日の死者数:   174

今日の完治者数:  82,203

 今日、アナトリア通信(AA)には次の記事が出ていました。今日は1と2の記事を紹介します。

1 BOTASからガス貯蔵と未払い債務の主張に関する説明

2 1月の実体経済信頼感指数は3.4ポイント上昇して、109.5ポイントとなった

3 エルドーアン大統領は、アルメニア基金協会会長の訪問を受けた

4 エルドーアン大統領は、TISK(トルコ使用者協会)会長一行の訪問を受けた

5 スィヴァスでマイナス30.9度を記録し、トルコで最も低温の県となった

6 雪のために、トラキアからイスタンブルに車両の進入は許可されない

7 イスタンブルで、エセンレルとハレム、その他の小規模バスターミナルにおける車両の出入りが明日朝まで停止された

 

 今日、最初に紹介するAAの記事の見出しは「BOTASからガス貯蔵と未払い債務の主張に関する説明」です。今日(25)付の記事です。抜粋して紹介しまします。

 パイプライン石油輸送公社(BOTAS)のツイッター口座から行われた説明で、ソーシャルメディアで行われている主張に関する回答が行われました。どう説明では、「トルコの夏の天然ガス需要は、天然ガスの長期売買契約に基づき、パイプライン及びLNGの供給によって満たされている。夏に天然ガスの貯蔵が行われ、今年も例年同様、計画に基づき貯蔵施設で最大限の天然ガスの貯蔵が行われた。必要な場合に、貯蔵施設からのガスの供給が行われている。」と記述されています。

 また、同発表では、天然ガス購入の遅れが未払い債務が原因で供給中断が行われたとの主張に対しても回答が行われ、イランを含む、全ての供給国に対する未払い債務は存在していないことが明らかにされました。

 更に、3日間の供給停止に関して、「特に、“3日間の天然ガス供給停止”との表現は誤解を生むものである。イランからの供給が10日間行われないとの情報に基づき、1日当たりの供給量を40%減少させることを、需要者に対して36時間前に通報した。しかし、トルコ全土で影響を与えている低温により、73県で記録的な天然ガスの使用が行われて、家庭用の消費量が60%増加した。これと併せてイランからの供給停止があったため、供給制限を行う必要が生じた。」と説明されました。

 ここからは一言解説・雑感です。何もないよりは随分とましですが、あまり納得がいく説明のようには聞こえません。「家庭用と工業・発現用の使用量の比率が不明」、「イランからの供給がトルコに対する供給の何%を占めているかが不明」そして、「貯蔵されている天然ガスの量と1日の総消費量が不明」といった状況であるため、「実際にどれだけ深刻なのか、なぜこういう対策が必要なのか」が、発表からは計算することが全くできません。具体性が全くないために単なる言い訳にしか聞こえませんし、実際、具体的に説明できないので、今頃になって、こういう説明しかできないものと思われます。もしそれができるなら、ツイッターだけではなく、HPでしっかり説明すべきと思われます。もしも「手の内を明かすと価格交渉に悪影響が出る」というのであれば、貯蔵可能量を増やすか、少なくとも「増やした」と発表すること、また、購入先を多様化することで、かなりの部分は対処できるのではないかと思われます(そもそも使用量を発表した段階で、各供給国は自国のおよその地位(市場占有率)は認識しているはずです)

 

 今日、2つ目に紹介するAAの記事の見出しは「1月の実体経済信頼感指数は3.4ポイント上昇して、109.5ポイントとなった」です。こちらも今日付の記事で、抜粋して紹介します。

 トルコ中央銀行(TCMB)から1月の経済傾向統計及び実体経済信頼感指数が発表されました。経済傾向アンケートの結果、製造業で活動を行っている1,736社の回答を加重平均して総合化して得られた結果を評価しています。それによれば、実体経済信頼感指数(RKGE)1月には3.4ポイント上昇して109.5ポイントになりました。また、季節調整を行った後の、同時期の実体経済信頼感指数(RKGE-MA)1.8ポイント上昇して111.9ポイントとなりました。

 

 

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ここからはブレスレッドです。












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Last updated  2022.01.26 14:15:12
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