「エクソダス:神と王」
年に一度の結核検診からのぉ~、諸々所用からのぉ~、映画。どんどんど~んっ!!!「深夜食堂」とさんざん迷ったけど、まずはこちらから萌る。ぷ。ポイントがたまっていたので、タダで観られたラッキーストーリー:紀元前1300年。最強の王国として名をはせるエジプトの王家に養子として迎えられて育ったモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、兄弟同然のような固い絆で結ばれていたはずのエジプト王ラムセス(ジョエル・エドガートン)とたもとを分かつ。その裏には、苦境に立たされている40万にも及ぶヘブライの人々を救わねばならないというモーゼの信念があった。そして、彼らのための新天地「約束の地」を探し求めることに。過酷な旅を続ける一方で、彼はエジプトを相手にした戦いを余儀なくされていく。(シネマトゥデイより)ある意味タイムリーな感じがして、いいのかなぁと思いつつ・・・。一言で言うなれば、とにかく何もかもが「圧倒的」!!!「圧倒的」、、、ワタクシの貧相なボキャブラリーでは、それ以外言葉が思い浮かばないほど「圧倒的」。「圧倒的」だのよ(しつこいwww)。「グラディエーター」とストーリーのもって行き方が同じでウケたけど、リドリーのこの手の映画は安心して観られるし、何よりも世界観が大好きだので、とても満足した1本でございました。だがすかす、やっぱり「グラディエーター」の方が好きだ。マキシマスっ!!!ぷ。* オフィシャルサイト:http://www.foxmovies-jp.com/exodus/