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カテゴリ:東海道五十三次:復路
ホテルにチェックイン、体を急冷しましたっけ、旅のもう一つのお楽しみ、呑みにGO~っ!!!
行ったり来たりぷらぷらしながら物色。 この辺ではこれと言った名物はなさそうでしたので、駅前すぐの居酒屋さんに入りましたがすかす、どうも居心地が悪かったので、一通り済んだところで退散した次第。 店長(と思われる)はイケメンだったんだけどなぁ、なんか残念・・・。 海鮮サラダ 唐揚げ 掛川の地酒「開運」 二軒目はぷらぷらしていた時に気にはなっていた全品380円の店。なんと「久保田」や「而今」なども380円で呑めるとか呑めないとか(驚)。 ただワタクシ一軒目でもう「はらくち」だったので、メニューはチェックしつつ日本酒のみをいただきまいまい。つまりは明日の偵察ずらね(笑)。 したっけ、何とはなしに呑んだ静岡の地酒「臥龍梅」が、超絶美味しくて 清水(!)の地酒「臥龍梅」うまぁ~っ!!! * 臥龍梅 純米吟醸静系94号(静岡県): 試験醸造にて作った酒。静岡94号は県が開発を目指す米 他にも色々試したかったので、店長に「今日はもう他の店でお腹いっぱいになっちゃってて、明日は必ずここに呑みに来るので、半合づつでいいですか?」と聞いたら「全然問題ないですよ~」と、半合ずつ出してくれましたが。半合っつったらあーた、190円ですよ!? そして、いやいやいやいや、、、出てきた量がおかしくね!?サービスしすぎだっつーの(笑)。 「北島」に「赤武」 * 北島 青嵐 純米吟醸生原酒(滋賀県): 「青嵐(あおあらし)」は初夏に吹く風のこと・味わいも青嵐のように軽快軽快!! * 赤武 AKABU 純米酒(岩手県): 24歳の若い杜氏が造った全国より注目を浴びる蔵の代表作 店長は気さくな感じで、地元の若い衆からオッサンまで常連さんが多く、メニューもなかなか気の利いたモノが日替わりで揃っており、なんと言ってもリーズナブルなのがいいね 一軒目がもったいなかったなぁ・・・。明日は最初からこの店決定でございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 19, 2016 07:42:27 PM
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