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ね~さん流

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暗越奈良街道

September 17, 2012
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カテゴリ:暗越奈良街道
春日大社から15分(?)も歩けば東大寺

あらやだ、ひょっとして修学旅行以来だべか!?


大変な賑わいと、蘇る記憶(笑)に、あの頃に戻ったような気分でこれまたあげぽよ上向き矢印上向き矢印上向き矢印

 

 

えー、もちろん、当時と同じように大仏殿の「柱の穴」もくぐったわけで。

言わずもがな、ケツがヤバかったのは内緒の話。ぷ。

ちなみに、大仏様の鼻の穴と同じ大きさで、くぐると無病息災の御利益がある言われておりますれば。

ってことはワタクシは大仏様の鼻の穴とほぼ同じ大きさのケツを持つ女(をいをい・・・)と言うわけでござるな。

なんだかありがたく、そして箔が付いたっぺグッド

 keitaiimage05
実はちょっち挟まって、、、る!?www

 keitaiimage19
大仏殿/鐘楼

ノート[東大寺の梵鐘]→→→

総高3.86m、口径2.71m、重量26.3t。 大きな釣鐘であるところから古来東大寺では大鐘(おおがね)と呼んでいる。

音は長く響き「奈良太郎」と呼ばれて「日本三名鐘」の一つとされている。



一通り巡りまして、帰り道南大門へ向かって歩いておりましたっけ、今度は外国のオネーちゃんに声をかけられまして。

う~ん、わかるようなわからないような・・・雫

したっけ、ピンバッジを取り出しまして、ワタクシに渡し。あり!?くれるのけ!?

 「present for me???」

 「yes!!!!!!!」

 「thank you!!!!!!!」


ワタクシが背負っているリュックには、登った山のピンバッジが鬼のように付いておるのは知る人ぞ知る(笑)。

どうやら、そのピンバッジも一緒に付けて欲しいと、こう申しておるわけですな。

  OK牧場っ、喜んでっグッド

 
オーストリアから来たかわい子ちゃんでした

写真を一緒に撮って貰い別れましたが、しばらくして鬼のようにあるバッジを一個あげればよかったと激しく後悔した次第・・・。

ピンバッジの交換的な。

リュックを降ろさなかった故ですが、その場で付けていたらすぐに思いついたかも知れません。全く持ってダメダメでござんすなわからん


その後、駅前の商店街で豪華にお一人様祝杯を挙げまして、飲み続けつつ(!)ばびゅーんと京都経由で東京へ帰ったのでございました。

keitaiimage01 
ステーキに寿司、、、何屋!?www/酒は「豊祝(ほうしゅく)」

今回の旅ー。

人との出会いがとても濃かったように思います。

 熊野大神宮の方々
 暗峠の茶屋のお父さん・お母さん
 峠の先のパン屋のオネーさん
 南生駒の酒造:菊司のオネーさん
 
 なんと言っても春日大社のジイチャン(笑)
 
 東大寺のオーストリアのかわい子ちゃん

そして、なんだか懐かしい風景

人はもちろん、建物でも酒(笑)でも、思いがけずの出会いと言うモノは嬉しいですね。

街道歩きをしていると、特にそう言ったことを感じることが出来、それも「街道歩きが楽しい」と思える事の一つなのかもしれません。

 今回の旅も楽しい珍道中でごさった、ありがとう!

そして、ワタクシの「おかげ参り」は始まったばかりでござんすよっぐー


次は大和の古道の一つ「山の辺の道」にて、桜井まで行く予定です。いつ???






Last updated  September 25, 2012 09:38:48 AM
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カテゴリ:暗越奈良街道
本日もホテルの無料朝食をがっつりと喰らいまして、元気に出発ばびゅーんと近鉄奈良駅8時半前。

 いざ、いざいざいざいざ、
  春日大社へ出立でござ~るっぐー


いよっ、どんどんど~んっ!!!


15分程で春日大社の一乃鳥居をくぐり、いきなりのたくさんの鹿に出迎えられ、あげぽよ上向き矢印上向き矢印上向き矢印

ずらずらすらっと整列している奉納石灯籠の前を、ワシワシ歩き進んでいきます。気持ちよしグッド

 
春日大社一乃鳥居/たくさんの鹿さんに迎えられ

 
気持ちの良い表参道

人気の少ない参道をしばらく歩いておりましたっけ、前方に大きな枝を持ったジイチャンが、立っていましてね。

 ん~、コッチ見てるし・・・雫

しかもガン見だもの。もうね、ピンと来たワタクシ(笑)。

何故か、ジイチャンにはモテるわけですな。ぷ。

案の定、すれ違いざまに「におい嗅いでみ!」と、枝を目の前に突きつけられまして。わはは・・・。

そこから30分ほど、興味深い歴史の話から、ジイチャンのハチャメチャな武勇伝(!)を色々聞かされましたが、本当かどうかは別として(笑)、すっげー面白かった。

詳しく書けないので、題名だけご紹介つかまつる。

 奈良公園の鹿を・・・
 芸者さんの・・・
 終電がなくなって・・・
 入れ歯が・・・ 他

こんな感じ(笑)。

なかなか話が終わりそうにないので、やんわりと別れを切り出し、適度なところでお別れしましたが、途中で何人かの方々が知っている風に挨拶されていくので、いつもいる(?)名物ジイチャンかと思われ。

ジイチャン、下の歯3本しかなかったよ(笑)。


ドヤ顔で色々な話をしてくれたジイチャンと

それにしても、あまりにも広いため、どこでゴールのコールをしようかと考えておりましたら、ちょうど良い石碑がございましたので、ここをもってゴールとするっ!!!


   モータースポーツ 春日大社、終点でござるっ

9時過ぎ、無事に暗越奈良街道踏破しました、ありがとう。

では、一発。よーぉっ、よよよいっ、よよよいっ、よよよいよいっオーケーオーケー

 近鉄奈良駅付近~春日大社 約4km弱!?


遡れば、東京~名古屋~京都~大坂、そして奈良まで来たでござるよ。

凄いね、ワシ。お疲れ、ワシ。よく歩きましたな、ワシ。


 おはよー今朝も朝ご飯しっかりいただき、
 まずは昨日のゴール地点へGO!
  posted at 07:23:03

 最終日、ゴールの春日大社目前。
 いざいざいざ、出立でござる、どんどんど〜んっ!まだ晴れ
  posted at 08:20:57

 一乃鳥居('-^*)v
  posted at 08:33:57

 鹿〜(・∀・)
  posted at 08:36:39

 おー、また爺様にナンパされて、延々話を(´_ゝ`)プッ
  posted at 09:04:13

 ゴールでござる!いざ、参る!
  posted at 09:19:25



 
二乃鳥居/伏鹿手水所

 
たくさんの奉納石灯籠/南門

いやぁ~、それにしても広いっ!!!

なんでも、合わせて六十一社の摂社・末社をお祀りしておるとか。

さすがに全部は回れないので、御本殿若宮、そして日本で唯一夫婦の神様をお祀りしたお社夫婦大国社を詣出候。

御本殿は別料金にてかなり近くでお参りが出来ますが、特に直江兼続が娘の名前で寄進した釣り灯籠に大興奮、ガン見したしねー。

た、たまら~んっ目がハート

 

 keitaiimage03
夫婦大国社

syame
御神影

1時間半ほど春日大社を堪能した後、お隣の東大寺を訪れる拙者でござった。


 つづく。






Last updated  September 24, 2012 08:25:30 PM
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September 16, 2012
カテゴリ:暗越奈良街道

無事に暗峠を越えましてね、1時間ほどで麓の南生駒におりて来たまでは良かったモノノ、すっかり安心しちゃったのか、のっけから道を間違えちったんでからもー。

だがすかす、間違えたところに酒造(!)があるじゃござんせんか、あらやだ寄らねばなるまい(笑)。

 日本酒菊司醸造株式会社日本酒

間違えた道すがら、せっかくなので色々吟味いたしまして、所長用、自分用、父用それぞれの地酒と奈良漬けをお買い求めたでござんすグッド

みんな好みが違うしねー。

しっかし、どんだけ試飲しとんねん→→→

ぷ。


夜のその地酒を楽しみに、またワシワシと歩くワシ。

っつか、また坂道だよ、山だよ、峠だよ・・・。本日二つ目の峠でござれば、マジか!?

 
暗峠を眺める/「歓喜乃湯」足湯があります

 
榁木峠への道/イノシシ出ま~す!!!

 
峠を越えたところにある味のある(看板のない)パン屋さん
独特な雰囲気を持ったオネェサンが裏の鉄釜戸で焼いていた

 
雰囲気ありますイイネ!!!/バァチャンが栗を焼いていた

途中で雨にザッと降られたりしながら、再びふぅふぅ言いながら登ったわけですが、これまたのどかな風景に出会いやら何やら色々とあり。

う~ん、やっぱり峠越えって楽しいずら・・・きらきら


追分本陣→→→の軒下をちょっくらお借りし、奈良の街並みを眺めながら、先ほどお買い求めたパンを頬張った幸せ。

そして、初めて見た垂仁天皇の前方後円墳に大興奮!!!

ま、デカ過ぎて全貌はわからないけどさ(笑)。


時間と地図をにらめっこしながら、今日は目と鼻の手前(笑)近鉄奈良駅付近まで行くことに決め更に進みます。

つまりは明日早々にゴールしたら、春日大社はもちろんだけれど、東大寺なんかもゆっくり参りたいって寸法よっグッド


追分本陣付近から眺める奈良の街並み

 む、間違えた
  posted at 10:46:46

 間違いついでに地酒お買い求め(´_ゝ`)プッ
  posted at 11:16:29

 雨
  posted at 11:47:59

 晴れ
  posted at 12:00:05

 また山
  posted at 12:08:44

 また間違えた…
  posted at 12:38:55


keitaiimage05 keitaiimage04
「奈良公園」の文字が!!!/垂仁天皇陵

 
三条大路/JR奈良駅付近

 奈良の三条大路でござる!
  posted at 14:23:18

 奥のお山がゴール春日大社
  posted at 14:24:44

 今日はここまででごさる。目と鼻の手前(笑)。
 明日早々ゴールしたら、奈良の寺 ・神社を
 堪能するって寸法よ('-^*)v
  posted at 15:27:49



いや~、今日も色々ありましたなぁ・・・。

 
今日も串カツうままま~/ゆっくり部屋呑みへ

2.2ばびゅーんとする前に、今日は奈良にて串カツをいただきまして、後はまったり部屋呑みでございました。乙!!!

よーぉっ、よよよいっ、よよよいっ、よよよいよいっオーケーオーケー

明日はいよいよゴールでござんすっ!!!


 枚岡付近~暗峠
    ~榁木峠~近鉄奈良駅付近 約15km



 つづく。






Last updated  September 24, 2012 07:48:51 PM
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カテゴリ:暗越奈良街道
ホテルの無料朝食をしっかりと頂き、まずは昨日のゴール地点へばびゅーんと。

枚岡駅を出るとすぐ枚岡神社があるので、今日の旅の安全祈願をしっかりとお願いしましてから、、、

 いざいざいざいざ、
     出立でござ~るぐー


8時。どんどんど~んっ!!!

いよいよ、暗峠越え。もうね、いきなりの坂道でござんすよ、しかもかなりの急勾配・・・ショック

いやぁ、きっつぃ。そして、あっちぃ。


こんな細くて急勾配、冬季にはチェーンがないと通れないような険しい道でも立派な国道(308号)でして。

しかも、車の通りも結構ありますれば。

だけど、歩いている人は誰もいないと言う(笑)。ぷ。

 keitaiimage16


振り向けば大坂の街を一望、絶景かな

今日も絶賛汗だくつゆだくで、ワシワシ歩いていくだけです。


弘法の水

あまりに続く坂道に、この暑さ。「あーもーだーみだー・・・」と思い始めた頃、目の前に「弘法の水」が。

 おっ、ありがてぇっ!!!

水質の問題で今は飲めないようですが、きっと当時の旅人もワタクシと同じように思ったに違ぇねぇ。

そのありがたいお水はもの凄く冷たく、顔を洗い、タオルをぬらして首に巻いたっけ、鳥肌が立つほど涼しくなり候。

不思議なほど涼しくなったこれマジ(笑)。復活ぅ!!!

元気再びワシワシと歩き始めたワシでしたグッド


それにしても延々続く坂道。

だがすかす、その中にも人々の暮らしがあるわけで。

 
「通学路」ですって!!!

 
山間の小さな集落は静かでのどか
無人売店で「梅干し」をお買い求めてみた

そして、登り始めて1時間ちょい、9時15分頃、

   ついに暗峠着っ!!!

そして、つまりは奈良県突入でござれば。

きゃっほ~い、一気に疲れが吹っ飛んだあげぽよ上向き矢印上向き矢印上向き矢印


ノート樹木がうっそうと覆いしげり、昼なお暗いことが地名の由来とも。
峠付近は石畳が残っており、「日本の道百選」に選ばれています。


ここには一軒のお茶屋さんがありましてね、ちょいと一服つかまつったでござるよ。

 


茶屋のお父さん、お母さんと一緒に

色々お話をしながら30分ほど休憩し、再び出立。

麓の南生駒まではずっと下りでござればラクチンチンウィンク

水車小屋があったり、栗やどんぐりが転がっていたり、街道沿いのお地蔵さんに、風情ある街並みと思ったっけ、突然風変わりなモニュメントがあったりと、なかなかなかなか面白かったです。

 
峠付近から眺める奈良の街並み/水車小屋(!)があった

 


風変わりな店構えはお蕎麦屋さん

keitaiimage02 
そのお蕎麦屋さんの奥の謎のモニュメントwww
風情がある街道沿い

 
脱穀ちう・・・/麓の南生駒、奈良側からの峠入口


 おはよー朝ご飯しっかりいただき、昨日のゴール地点へGO!
 今日は暗峠越えですp(^-^)q
  posted at 07:12:27

 いざいざいざ、峠越え出立でござんす。
 え〜ぃえ〜ぃお〜っ!
  posted at 07:59:27

 き、きつい…(=_=;)
  posted at 08:40:55

 暗峠でござる!峠の茶屋で一服つかまつる(・∀・)
 気持ちいー!
  posted at 09:14:15

 再び出立~!
  posted at 09:41:44

 峠越えたら奈良県でござんすよ!
  posted at 09:44:29



ヤバい、「峠越え」面白い、ハマっちったかも!?(笑)。


 つづく。






Last updated  September 24, 2012 07:48:30 PM
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September 15, 2012
カテゴリ:暗越奈良街道
だいぶ地図にも慣れてきまして、ひたすらワシワシ歩くワシ。ぷ。

それにしても暑いっ!!!

富士登山時よりも遙かに飲みまくる水分が追っつかないほど、汗だくつゆだく。ひ、干からびるぅ・・・ショック

そして、腹が減っては先にも進めずっちゅーことで、マクド(笑)で一服つかまつり生き返る。

したっけ、ハンバーガー無料券もらったしねーちょき


更にワシワシ歩くと「おかげ参り」の名残を見ることが出来候。

 
八剱神社にある「おかげ」と書かれた標識
菱江村にある「おかげ灯籠」どちらも天保二年(1831年)
前年に流行した「おかげ参り」から

ノート[おかげ参り]

お蔭参り(おかげまいり)は、江戸時代に起こった伊勢神宮への集団参詣。数百万人規模のものが、60年周期(「おかげ年」と言う)に3回起こった。お伊勢参り または抜け参りともいう。

お蔭参りの最大の特徴として、奉公人などが主人に無断で、または子供が親に無断で参詣したことにある。これがお蔭参りが抜け参りとも呼ばれるゆえんである。大金を持たなくても信心の旅ということで沿道の施しをうけることができた時期もあった。

江戸からは片道15日間、大阪からでも5日間、名古屋からでも3日間、東北からも、九州からも参宮者は歩いて参拝した。岩手の釜石からは100日掛かったと言われる。


皆さん健脚・・・(笑)。


大きな通りに出ると、真っ正面には生駒の山々が。そう、あのお山の「暗峠」を越えるのでござれば。おぉ~っ、武者震いぐー

 
ラグビーの聖地「花園ラグビー場」/生駒の山々

 
「右:いせなら道 左:大坂道」の標識
閑静な住宅街に飼われていた「ニワトリ」は超違和感(笑)

 
東高野街道との交差点/徐々に坂道、山は目の前

花園ラグビー場手前から、再び細い道に入りまして、しばらく閑静な住宅街の中を進みます。

東高野街道と交差する交差点を過ぎると、街道は徐々に坂道に。

そして、近鉄奈良線をくぐったところ、いよいよ暗峠へと言う手前で本日は終了でござる。乙っ!!!

よーぉっ、よよよいっ、よよよいっ、よよよいよいっオーケーオーケー

明日はいよいよ暗峠越え!!!


 高麗橋~枚岡付近 約15km


 マクドで一服つかまつる
  posted at 11:35:49

 よし、再び出立、どんどんど~ん!
  posted at 12:28:00

 花園ラグビー場!
  posted at 13:22:21

 今日は暗峠手前で終了〜。
 枚岡神社に寄り道参る!
  posted at 14:18:20



2そして、今回の旅の安全祈願も兼ねて、枚岡神社へ寄り道参る拙者でござった・・・。


 つづく。






Last updated  September 24, 2012 07:47:43 PM
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カテゴリ:暗越奈良街道
前夜バスにて東京を出発しまして、おはよう大阪は6時半頃。

身支度を整えまして、前回のゴール「高麗橋」着は7時半頃。


いざいざいざいざ、奈良へ向けて出立でござる、

  暗越(くらがりごえ)奈良街道の旅 足跡

いよっ、どんどんど~んっ!!!

ノート[暗越奈良街道]

暗越奈良街道は、大阪と奈良を結ぶ最も近い道だ。

それだけに、古来、様々な人とモノとがここを通った。古くは天平時代、大仏開眼に招かれたインド僧が(736年)、次いで中国の鑑真和上が(753年)、ここを通って奈良に入った。正倉院に残る宝物の中にも、この道を運ばれたものが多かったことだろう。この道は、シルクロードの東の端なのだ。

戦国時代には、大和郡山城主となった豊臣秀長が何度も往来したことだろう。百年余を経た元禄七年(1694年)松尾芭蕉がここを大阪へと歩いていた。そしてそれから十年後(1704年)、大和川の付替えで、沿道の景観は一変した。多くの川や沼が消え、豊かな綿畑に代わったのだ。

翌年(1705年)伊勢参りが爆発的に流行した折には、一日七万人がこの道を伊勢に向かって歩いていた。この道は、伊勢街道のはじまりでもあった。

 ~堺屋太一:街道沿いにあった案内板より



秀長や芭蕉はんも歩いたこの同じ道を、時を経てワタクシがわしわし歩く。なんてステキ。なんてワクワクするのかしらん目がハート

それにしても、一日七万人(!)が歩いていたとは、びっくり花子。場所によっては今はすっかり的な・・・、わはは。


今回、ご用意させていただいた地図は、書籍類は見つからず、大阪府がネット上で公開しているモノを印刷した大ざっぱで心許ないモノ(失礼!)ですが、まぁ、なんとかなんべぇさグッド

道は繋がってるってんだぃ、てやんでぃ、べらぼうめぃっ!!!


ところで、高麗橋から出立しておりますが、実は二軒茶屋のある玉造が起点だったそうです。


ノート[二軒茶屋跡・石橋跡]

大坂のまちから暗越奈良街道の出発の場所であり、往来が盛んだった江戸時代には「つるや」と「ますや」の二軒の茶屋が建ち、人々が見送りや休憩をしたところです。

石碑は、宝永八年(1711年)に近くを流れていた猫間川に架けられた大坂で初めての石橋、黒門橋の残石です。



旧街道は、大通りよりも一本裏の道な事が多いが故、迷子になりやすく。

しかも、東海道よりはメジャーじゃありませんのでね、曲がるポイント毎に標識があまりござんせん。

碁盤の目のように似たような道が。右も左も同じに見える・・・。

のっけかららよくわかんないんだからもームカッ

 
玉造付近

とにかく、この地図の見方に慣れるまで、最初は間違い・迷子になりまくりんぐの、しかも暑さも手伝って、ちぃとも進まず・・・雫

間違えず進めども、格式の高い熊野大神宮を華麗にスルーしてしまい、ずいぶんと戻る始末。ぷ。

 

ノート[熊野大神宮]

聖徳太子ゆかりのある妙法寺の鎮守社で、創建年は1400年以上と言われています。

織田信長と石山寺本願寺との戦の際、兵火にあったものの、その後再建され、江戸時代以降大坂城就任と領内巡視の際には、必ず社参することを慣例としていたほど格式の高い社です。



だってさ、「領内巡視の際は、必ず社参することを慣例」としているわけですから、参らないわけにはいきますまい。

そこでは、地元の方々と交流すること30分ほど。

ワタクシが、街道を歩いていることを知ると「若いわねぇ、偉いわねぇ」と褒められいい気分に(笑)。

 こうした交流も旅の醍醐味ですなウィンク

いい気分で出立したものの、写真を撮れば良かったと再びずいぶんと戻るすっとこどっこい。

4
熊野大神宮で知り合った方々と

そんなお陰様で2時間弱で4kmちょい(!)しか進まず。

あー、これこれ、街道歩きって。らしくなってきたっ!!!

・・・・・・・おいおいおいおい、大丈夫か!?


 おはよー大阪なう!
  posted at 06:33:59

 高麗橋より、いざいざいざいざ、出立でござんすよっ。
 いよっ、どんどんど〜ん!
  posted at 07:36:05

 玉造付近でござる。暑っ!
  posted at 08:47:30

 間違えた…Σ( ̄□ ̄)!
  posted at 09:06:05

 戻った、、、けど、遠いヽ(´ー`)ノ
  posted at 09:17:20



あり得ないくらいのスローペースなのに、全力疾走しました的なもの凄い汗だくつゆだくて、ひたすら進む拙者でござった・・・。


 つづく。


2時間弱でこの地点、道のりは果てしなく遠い・・・!?






Last updated  September 24, 2012 07:47:23 PM
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September 14, 2012
カテゴリ:暗越奈良街道
すっかり太閤はんにお世話になってしもたなぁ。

ぼちぼちお江戸へ帰るとするでござるか。

景気良く、どんどんど~んっ!!!

大阪高麗橋より東へ延びたる暗越(くらがりごえ)奈良街道にて、

   ひらめきまずは奈良へ!!!


右上:8月の富士登山で印を押してもらった

どんな旅になるのか!?

いざいざいざいざ、たのしみたのしみたのしみたのしみでござ~るきらきら






Last updated  September 24, 2012 07:46:56 PM
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