料理のトラウマ。

　いたこも毛布を準備しました。季節の変わり目なので、注意しないといかん。冬眠しそうなくらい眠いのよね。夏に草刈りとケルヒャーがいかんかったかも。羽毛のベスト（ぬくいよぉ）が古くなって、買い換え時期なので、今年の冬は、布団が重くないと寝られないくせに、羽毛の寝袋を買うといいかなぁと考えていますぅ。熱いかも。湯たんぽと合うかなぁ。痩せの大食いなので、冬は寒いのよねぇ。（笑）　そうそう、母に育てていただいてた頃は、料理は母が１品しか作らない人だったの。その上、姉と妹も料理は作らなかったので、いたこが必然的に料理を作るようになった。料理が作れないころは、梅干しに味の素をふって、醤油をかけてほぐして..おかずしてた。おいしいよ。中学高校の頃はお腹が減ってしかたなくて、ご飯を炒める料理から作るようになったのかも。（笑）女系家族でなかったら、凛々しい男に育ったかも。うぅ。　料理本は、姉の結婚が決まったときに、花嫁修業で料理を作るようになった。昔なので買ってきた本は大家族でも作れるように、「ｇ」で書いてあったからか「大さじ小さじ」でなかったからか、分量を適当に作った料理の試食を（いたこの晩飯なのにぃ）させられた。「どお？おいしいでしょ？」ちゅうの。「あんたが試食＆味見した？」と言えないので食べた。ポツン。まずい（爆）いたこが料理本を読まないと、なんでこんな料理ができあがったのか判らない。結婚式まで半年以上もあるんだよ。もぉ。読んだ必死だったわ。これと同じ事を妹もやるの。高校の家庭科で料理を習った分でよかろうもん。うぅ。おしゃれな料理は無理だってば。どうも..そのころのトラウマで、料理本を集めたのかもぉ。わんわん。