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生きている。
だからこそ毎日に何かを失う。 メル友とも縁が切れてしまったことが多い。 かなりの時間を詩で失うことも有るし。。 自分の本当の姿が何だったのか… 自分を失うこともある。 さようならと。 手を振って別れたかったけれど 殆どが『別れて、振り返ったらもう既にいない…』 というタイプで 狂いそうになることも時々 忘れることも失うことかもしれない。 覚えることと同じように大事かも知れない それが、生きることだと思う。 あまりに非観的過ぎる私の思考では 失うこと自体が、心の損害を大きくして でも何時も誰にも言わずに堪えていた。 多分私はそういう人間だから。 失っても文句一つ言えずに 傷が癒えるのをただ待っているだけなのだろう。 私が失ったもの…数えきれなくて だけどその存在のひとつひとつが 大切で まだきっと「さようなら」は無理だけれど もし気付いたら 笑ってみよう。 これが肯定した証しになるのなら。 今日の報告。 いろいろトップをいじってみました♪ 詩も新しく書きましたし… トップのメニューも更新。 あと、出没予定も書いてみましたW 久しぶりに詩を投稿しました☆ 今日の詩。 傷を笑われたのは初めてで 少し驚いたけれど すぐに何故かむかついて 睨みつけた 君は表情を変えず笑ったままで 私を見てくるから ますますむかついて 背中を向けてしまった 最初の印象は最悪で というかあまりに他と違いすぎていた でも 気付いたら 君の存在が大きくなっていく 君の前で切ろうとした時 何故か君は泣いていて 「前は笑ってたのに?」聞くと 「痛いのを感じる」って もう何でも良くなってしまった 君が居るならいいや… 笑顔を守りたい 守りたかった 異端な私と気が合う君 はたから見たら 可笑しい程不釣り合いで 隠してた手首を君は「出せ」って 「何も誰も悪くないんだから」… どうして救ってくれるんだろう? こんな醜い私に 綺麗な笑顔見せてくれるの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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