言霊屋から贈る 『アメリカでのチャレンジ日記』

さぁ、ついにガスケル邸のハロウィンパーティーの日が

やってきた。街はハロウィン一色だ。子供だってほら、

こんな感じ！









学校が終わってから、夜に備えて部屋で少し休んでいた。

６時３０分を過ぎた頃から、１階が笑い声で賑やかになって

きた。どうやら、ハロウィンパーティーに俺たち以外の

ゲストも呼んでいるようだった。




時間もそろそろ迫ってきたので、俺とスティーブンとサラは

着替えて準備を整えた。そして記念撮影！
















もうそろそろ俺のこの姿にも飽きがきてる頃やろう･･･

その辺は、ちと勘弁を！





時計は７時になったので、３人は１階に降りていった。

いつものメンバーとは別に３人のゲストが招待されていた。

みんなちょっと控えめのコスチューム（何世紀か前の

貴族衣装みたいな感じ）を身にまとっていた。




そして、キッチンを覗いて、思わず笑ってしまった^^！




フレッドだ！















ドラキュラ姿のフレッドです！






そして、ついにフレッドがジョアンナを呼んだ。







「ジョア～ンナ、カモ～ンッ！」





































で、電気が暗すぎて見えない･･･














スティーブン、電気を付けて！














「パチッ」















「オーマイガッ！」


















ジョアンナとお友達です！





そして、クモ女のジョアンナと、ドラキュラのフレッドです！
















それから約２時間、楽しいパーティーが続いた。















途中、近所の人も子連れで遊びに来た。











スパイダーマンのカッコが可愛い^^












そして、みんなで記念撮影！


















パーティーもそろそろお開きという時間になり、「シャワーを

浴びて、ビールでも飲んでゆっくりしよう！」と思っていたの

だが、何やらまだ会話が盛り上がっている。



しばらくして、スティーブンが「イタル～、レッツゴー！」

と言い出した。







どこに？







これから、とんでもないところに行くことになる。









その名は・・・

















素敵な奇跡は起こり続けます！


こっちもヨロシクね！