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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2019.06.15
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カテゴリ:【業務連絡】
この手のことを主張すると、
しっぺ返しが来るのが嫌なので言いたくはないのですが、

 最近多くあるご相談で感じることは、
獣医さんに「やられている」事例が目立つからです。


 私の中心になる考えは

 どこでお住まいであっても獣医さんと
会話ができる関係ができる病院に通院することです。

 この会話と言うのは世間話ではなくて、
説明をしっかりしていただいて、
飼い主さんからの質問に答え、
わからないことも調べてみようとする気概
 一番大切なのは、飼い主さんが調べてきた情報を
頭ごなしに否定することなく「「会話」」できる
先生と関係をすることだと思っています。


 この選択しではどこに住んでいても
「「会話」」ができる条件は探せると思うので
そのように紹介しています。


 ともかく、全国のいろんな環境の方からご相談を受けます。


 その治療方針ですが、とある一つの病気への対応を
いろんな獣医さんの手法をグループ分けしたときに
いろんな選択肢がある中で、大きく逸脱する手法を取るところがあります。


 オリジナルの選択はそれが独特と言うだけで文句はないのですが、
その結果が悪いことを何度も続けていたり、
適切な治療をしない
様子を見ましょうと放置をして病気を重たくさせている動物病院の事例は多いです。


 高確率というわけではないのですが、
変てこな医療行為をして
動物の命を苦しめている病院が多くあります。


 確率はわかりませんが、たくさんあります。



 そういう被害にあわないためにはどうするのか。
次の行動は飼い主さんに委ねられるでしょう。


 ともかく第一歩は獣医さんの治療をよく理解することです。
その次は、、、





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最終更新日  2019.06.15 23:21:28
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