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カテゴリ:栄養雑学
毎度「毒と薬」からのお話
結局、フェレットのことを学ぼうとしても 直接書いてある資料は少なくて 身近な情報はほかの動物や人間の情報ばかりでしたので いろんな情報からフェレットに応用するように本を読んでいました。 先日獣医さんから 「永池さんの文献や記事には興味深く感じてらっしゃいます。 また、治療に生かせる記事や情報があれば 教えて頂きたいとの話をされていました!」 というのでいい気になて資料を作りました。 そのお話はまた別の機会にしますが 価格は30万円を付けています。 副腎についての資料です。 それで「冊子もこんなにフェレットさんに特化した情報の 詰まったものを見たことないと大変興味深く話されていました!」 と、獣医さんの感想をメールをいただいて気を良くしています。 はっきり言って私の行動の原動力は「気分」です 気分よく資料作成をしていれば、皆さんもその資料を読むことができて お得なので、私を気分よく乗せてみてくださいね^^ 私も国会図書館で検索をしていろいろとフェレットの資料を目にしていますが そんなに目を見張ることあ書いているものに出会えていません。 獣医さんの雑誌や、論文集も同様です。 フェレットの資料は20年前にも当然あったのですが 私が欲しい健康情報はなかったのでいろいろ読んで応用してきました。 そうしてなるべくフェレットにまとめた資料として製作をしています。 それはともかく今回の本題です。 病気を呼び込み命を失う人・・・ 「転じてフェレットを病気にさせている人」には傾向があります。 皆さんは自分のフェレットを病気にさせたいとは思いませんよね でも気が付かずに病気を呼び込んでいる人がいます。 また、良かれと思ってやっていることが 行き過ぎて病気の原因にもなっています。 そんな情報の事例として「毒と薬」の本から 私の書籍で紹介しています。 箇条書きにすると カドミウム 水銀 と、健康を考えてやっていることが病気の原因になって命を失っています しかも、権力者がです。 良かれと思って死を招くんですものね。 フェレットも似たようなことがあるナート思います。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.19 12:42:53
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