春めいて・・
卒業シーズンに入りましたね。私のところも3番目が6年生なので卒業間近なのです。 謝恩会の準備係りに選ばれたので、何やかやと準備や集まりがあります。井戸端会議も兼ねていて、ついつい世間話にも花が咲き・・・どのようにするかを考えるよりも雑談の方が長い感じで・・・・今日もみなさんが話に花を咲かせる中をそそくさと出てきたのですが・・・ 井戸端会議は楽しいですね。 いろんな情報が聞けて驚きばかりでした。 こういう時間も眉間にしわ寄せて、きょどってた事を思い出して・・・・・精神の解放ってとっても大切なんですね。心の衛生を保つためには特にね。 顕正会では諸天の罰といろんなところで起こる災害について言ってますよね。諸天は守護をするのであり、罰を与えるのではないと思うんですよね。日蓮大聖人様は正法が弘まると防非止悪で、その土地も守られ、・・・「万民一同に南妙法蓮華経と唱えたてまつらば、吹く風枝を鳴らさず、雨土くれを砕かず、代は羲農の世となりて、今生には不祥の災難を払い、長生の術を得、人法共に不老不死の理顕われん時を御覧ぜよ」(如説修行抄)・・・と寂光土の用を呈すると仰せです。 正法が広まると防非止悪で、常寂光の土地になるはず。なのに、顕正会員が増えるところ、集まるところに災害が集中しているのは、魔仏の害毒により起こる現証と言えますよね。 大聖人様の御書と三証に照らし合わせるとね・・・