加藤さんの商材をかじってみた:
今はもう、見かけなくなってしまいましたが、、、。営業のノウハウ(いわゆる、テクニック的な側面)を切り口にして、ある商材に誘導するブログが、営業カテゴリで、上位に来ていました。そこで、加藤さんと言う、京大をお出になったエリートで、TOEICも900点以上だったかな?(これは私も同じ。大学は、加藤さんほどハイレベルではないけど<一応、東京六大学>)が提供する、本来は10万円以上するけど、今回だけ期間限定で体験できる的なものに乗っかってみました。確かに、面白い。で、その中のテストも受けてみて。なんか私、「リーダーシップ」の得点がやたらと高く、これには加藤さんご本人も驚いてました。確かに、一部垣間見える講義の内容や、加藤さんのライフスタイルには興味が湧きましたが、、、。なんか、やたらとあせらせるんですよ。「いついつまでに、この動画を見ろ!」とかね。これ、普段ハードワークにさらされている人には、きついんじゃないですかね、、、、。最後まで受けてないんで、わからないですけど、最後は、「バックエンド商品」がお待ちなんじゃないですかね?それで、その入り口になった人には、アフリエイト的な報酬が支払われるのでしょうか、、、?よく分からないんですが、とにかく焦らされるのは嫌なので、私は途中でやめてしまいました。したがって、その商材が優れているのかどうか、判断はつきません。大商人である「斎藤一人」さんが、その著書の中で。「焦せらせるのは悪魔、落ち着かせるのが天使」と言ってました。不動産でも、業者から「これは他の人が申し込みを入れそうです」と焦せらせてきたら、「では、その人に売ってください」と一人さんは言うそうです。焦せられせるのは、たいてい、買い手側の都合よりも、売り手側の都合ですよね、、、、。買うことに対する心理的対応には、いろんなものがありますが。「金銭的障壁」と「時期的障壁」が、2大障壁ではないでしょうか。中でも、「時期的障壁」は厄介なのもで。「別に今でなくても、、、」と決断を先延ばしにする傾向が、人間にはあります。それに対する対抗策として。「今だけキャンペーン」とか。「早く動画見ろ!」とかやるんでしょうけど、、、。ビジネスは。継続できてこそ本物。継続できないビジネスは、何か理由(特に売り手に)あるのではないでしょうか。あなたは、焦らされた時、どう反応しますか?起業哲人<Look!>応援のポチをお願いします!あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。執筆者のモチベーションが上がります。執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?↓ ↓↓ ↓↓ にほんブログ村にほんブログ村