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June 4, 2005
カテゴリ：LBH
今日から「美しい夜、残酷な朝」の全国公開ですね。 爆弾発言かも知れませんが、私は‘代表作’と言われている「甘い人生」のソヌよりも「ＣＵＴ」のリュ・ジホの方が好きです。 なんといっても、ひまわりのテソン好きですから。 ビョンホンssiの演技とイム・ウォニ（『ガン＆トークス』、『シルミド』に出演）の演技が素晴らしい。 この限られた場所でよくぞここまで見せてくれるとい感心しました。 観にいかれる皆さん、世にも奇妙な物語の世界にどっぷり、つかってきてくださいね。 私はまた、得意のノベライズの世界に入り込みます。 昨日は最寄の「甘い人生」上映館の最終日だったので、観にいってきました。 昨日からこのレビューを書いているんですがちっともすすみません。」 書きたいことが多すぎて．．． 映画の後に久しぶりに本屋さんで立ち読みをしてきました。 （ごめんね、本屋さん） 興味を持ったのはこちら  韓流スターインタビューvol.2(KoreanSatarInterviews) 様々なインタビューが盛り込まれていましたが、私の眼を惹いたのが「ＣＵＴ」についての部分。 この作品はパク・チャヌク監督を信頼してノーギャラで出演という話は有名ですね。 「実は冗談でノーギャラで、本当にノーギャラだった」なんてお得意のＢＨジョークで書かれていました。 それからパク・チャヌク監督とのエピソードでは 監督とは「彼らだけの世界」試写会終了後に一緒に仕事をしましょうという約束をした それから「ＪＳＡ」までなかなか機会がなかった やっぱり、パク・チャヌク監督もラブには感じるところがあったんですね。 私と一緒だわ！ 実はこの雑誌をお持ち帰りしたかったのですが、他の雑誌もなかなか良いものがあって。  KW韓国TV&スターズ(Vol.10) ビン君表紙ですが、付録はビョンホンssiのポスター。そしてビョンホンssi来日メモリアル。 JSAのときの来日から美日々コンサートまでの来日について書かれていました。 もう一冊は  HOT CHILIPAPER Vol.28 かなり充実している内容らしい。 たくとママさんオススメ。わかさんもポッチとしていたし。 あいにく店頭にはなくて実物は確認できませんでした。 でも気になる一冊です（実はこれを買おうと思って立ち寄ったんですけどね）。 全部買うのはちょっとキツイ。 どれにしようかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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