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2006.07.30
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カテゴリ:映画の感想
ボム・ザ・システム ◆20%OFF!
 「ライターは自分が捕まるとは予期しない。警官が自分が撃たれるとは予期もしないように」
アンソニーが7歳のころ、伝説のグラフィティ・ライターであった兄が死ぬ。その時兄の親友であったヘイザーから渡されたのが、2本もマーカーだった。ニューヨーク。“ブレスト”の愛称で知られる19歳のアンソニーは、地元で最も注目を浴びているグラフィティ・ライターに成長していた。彼は今夜もクルーと共に、“ヴァンダル・スクワッド”(落書き取り締まり班)の目をかいくぐりながら、盗んだペンキを使って、ストリートの壁という壁に、自分のアートを表現しつづける。いつものようにアンソニーが壁にグラフィックを描いている時だった、同じ壁ににポスターを張りながら政治活動をする女性、アレックスと出会う。そんな二人が恋に落ちている時、クルーのひとりであるケビン・“ルーン”・ブローディーがボビー・コックスに逮捕され、顔をナイフで切られて帰って来た。それが対立の激化の始まりだった。ケビンの兄のジャスティン“Buk50”は、怪我をさせられた弟と共にNYPDに“戦争”を仕掛けていく。/ニューヨーク文化の一つであるグラフィック(落書き)をテーマに、ラップのリズムと斬新なカメラワークで見せ手くれる青春映画。消される運命にあるグラフィックを描き続けることで、自らの存在を誇示しようとする彼らに、若さを感じました。自分自身、あのころにあれほどの情熱を持って打ち込めたものが あっただろうか?と、ちょっと考えてしまいましたね。良いもんですね、若さって・・・。

ボム・ザ・システム/広報HP





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最終更新日  2006.07.30 20:56:55
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