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はうリング@ 困ったものです。 はじめまして。 いつも、興味深く拝見さ…
pintu7923@ こんにちは。  掲載が停止したときには、今回の事態の…
pintu7923@ この際において迅速な対応、ありがとうございます。 新潟は割と大丈夫なんですね。私は南区(…

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2017.12.12
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カテゴリ:宗教
一夢庵の怪しい話 第994話 「相撲と神事」

 2017年10月25日夜~26日未明に、現役の横綱(日馬富士)が所属が異なる部屋の下位の力士(貴ノ岩)の頭を得物(凶器には諸説ある)を使ってかち割った上に暴行を加えた結果として引退に追い込まれたのは御存知の通り。

 客観的に状況を分析すると、暴行された力士は卒業した鳥取の高校のOB会に参加していたのに、いわゆる二次会で”なぜか”高校のOBではない横綱なども含むモンゴル出身の現役力士の親睦会構成メンバーたちに取り囲まれ、ほぼ孤立した異様な状況下で発生した一種の集団リンチと見做されても仕方のない事件であることに疑問の余地はない。

 仮に大相撲が勝敗で収入やランキングが上下するプロスポーツだとすれば、現役力士が(相撲協会が開催していないという意味で)非公式の酒宴を開いて屯する光景が恒常化していた現状そのものが頂点である相撲協会が組織的な八百長を事実上公認している状態と疑われても不思議ではない。

 ギャンブルの側面が強い、競艇、・・・、競馬などなどでは、試合の少し前から選手や一部の関係者を事実上外部から隔離し、携帯電話などの利用も制限して八百長が生じないようにかなり厳しい制限がかけられていることは御存知の通りで、特に(経験的に)同郷会の類が八百長の温床になりやすいことから現役選手が同郷会の括りで年に何度も飲み会や親睦会の類を開くことを禁止ないし自粛している事例には不自由しない。

 その意味で、モンゴル出身力士で形成されている、いわゆるモンゴル互助会は相撲協会が解散させ、公式に外国籍力士の生活互助会を相撲協会と直接の利害関係のない第三者委員会などで立ち上げるべきであったと(私は)思います。

 実際、外国籍の人に入門の門戸を公式に開いておきながら、日本語が話せず読み書きも不自由な外国籍力士はモンゴル出身者に限定されている現象ではないのですから、異国での生活の苦労を軽減させ、必要ならば専門の通訳、弁護士や税理士、心理カウンセラーなどなども紹介する公的な組織をこれまで相撲協会が設置し整備してこなかったことが、モンゴル互助会とでも言うグレーゾーンの集団の治外法権化を招いているのではなかろうか?

 一方、相撲が国技であり神事の宗教行事でもあるとするならば、そもそも外国籍の人を入門させるのが間違いで、入門に際して日本国籍を有するか、数カ月以内に日本国籍を取得する見込みがあることを条件にすべきでしょう。

 国技や神事の側面を軽視ないし無視して、大相撲関係者が(プロレスの興行のように)大柄で身体能力のすぐれた外国人に相撲をとらせたら強いし興業の目玉になるぜ、えっへっへ~!我ながらナイスアイディア!!と考えたのかどうかは定かではありませんが(笑)、外国籍のままで小結、大関、横綱といった上位に到達する力士が増加しても相撲協会が良く言えば国際化を止めなかったことは御存知の通り。

 悪く言うというより、素直に外から見れば、横綱が外国籍の力士に独占され大関も日本人力士の方が少数派という状況で、国技だと言われても”どの国の?”と聞き返したいですし、宗教儀式の一種と言われても”どの国の?”と言いたくなるのは私だけ?

 国によっては、日本で相撲取りになって億単位の金を手に入れ、その金を貨幣価値の異なる故国で投資して一代で財閥を形成した元・某・横綱の実話もあって、金儲けの手段として相撲を選択する若者が一定数存在し入門の順番待ちをする状況にもなってもいるのですが、それはプロの選手になって大儲けできるスポーツとして、野球やサッカー、ゴルフなどなどと同列に大相撲が認識されているだけのことで、日本の国技を支えるとか日本の宗教行事の担い手になりたいとかいった意識が極めて希薄であることは指摘するまでもありますまい。

 考えてみれば、横綱など上位力士のほとんどが外国籍力士に占められた場合の国旗掲揚や国歌斉唱はどの国の旗を掲げてどの歌を歌うのが理にかなっているのか?

 無事に開催されればですが、2020年の東京オリンピックの時点で横綱も大関もモンゴル勢を中心に外国籍力士に独占されていても不思議でない状況が、ありうる近未来の光景だけに、もう相撲は国技とか神事とか自称するのは止めた方がいいのではないか?という気がしているわけです。

 或いは、講道館柔道が国際JYUDOと必ずしもイコールでなくなっていったように、相撲とSUMOUに分かれる時期が来たのではなかろか?それくらいこれを書いている時点の大相撲はかっての(それこそ昭和の頃の)大相撲と別物に変貌してしまって、相撲協会に限らず関係者各位もまた金が儲かれば何でもありの方向へ邁進しているように思えてならない ・・・

・・・ といった真面目な話は、大相撲関係者でもなければ常連客に力士もいない私的にはいわゆる”枕”話で(笑)、本命は”ぼちぼち大地震が起きる”んじゃないの?というオカルト系の話。

 というのも、2011年3月11日の東北というか東日本震災の少し前にも、八百長騒動を含む大相撲の醜聞が世を賑わせ興業の中止云々と大騒動になっていたことは御存知の通りで、相撲の神事としての神聖性とでもいった側面が崩壊したとき日本は歴史的な震災というか神災に直面するのではないかと。

 既に、相撲協会に不祥事の責任を一人押し付けられ冷遇され無念の内に亡くなられた感が強い”千代の富士”も故人となられて久しく、それでいて改革や浄化の歩みはかえって後戻りし、その言動から見る限り神の依り代としての現役の横綱不在の状況というかなり不穏な状況になっているのではないかと。

 相撲の四股や土俵入りは一種の地鎮祭であり大地を踏み固め邪気を払うことで地震さえも(未然に)抑え込む効能があるという話がありますが、依り代である力士や関係者の霊性が低下している現状で上面だけをなぞって果たして鎮護国家の効能を期待していいものかどうか?

 さらに、追い打ちをかけるように、大相撲興行発祥の地としても知られる東京都江東区の”深川の八幡様”こと富岡八幡宮で宮司の富岡長子(58)が実弟で元・宮司の富岡茂永(56)に日本刀で刺殺される(2017年12月7日)という凶事が発生し、明らかに日本の相撲関係のタガがゆ
るんでいるというか外れかかっている気がしています。

 あれこれ考えていて、そういえば某・横綱が自身の取り組みの勝敗に(公式ルールで認められていない)物言いをつけた上に1分以上もごねまくり、かと思えば日馬富士の暴行事件が大騒動になっていた九州場所の最後に慣例でも何でもない万歳三唱を場内の客に煽る暴走もやらかし、完全に神事を踏みにじったのが熊本地震や阿蘇界隈の火山活動や地震の活発化と連鎖しているとすれば、鳥取の地震と日馬富士の暴行事件も連鎖ではないのか?

 ご存知のように、阿蘇のあたりから大分に向けて伸びる巨大な活断層は瀬戸内海の四国寄りの海底を走って大阪界隈に至っていますが、相撲不祥事が鳥取→北九州(九州北部)と連鎖したことを神事としての相撲の無効化現象と仮定すると、九州北部で大震(神)災が起こる予兆なのか、九州と中国の地鎮に失敗したことで大断層の東の端である大阪~堺の辺りで大震災が生じる予兆なのか?

 平成天皇が生前退位され元号が変わる(陛下が2019年4月30日に退位し、皇太子さまが同年5月1日に新天皇に即位され、同日に改元する日程が公表された。古来、災厄の仕切り直しのために元号を変えることもあったとする説もある。)ことも加味して考えるとき、或いは退位後の平成天皇が京都御所に移られる可能性もあるとすれば、大阪界隈の大規模震(神)災が待ったなしで早急な地鎮がの状況と考える人がおいでなのかもなあ?と。

 まあ、神事の一つに、お粥を使った災害関連や豊凶の託宣を行う神社が西日本では珍しくないだけに、その結果も加味していけば精度はもう少し上がる気もしますが、首都圏直下型より大阪界隈の方が先かもねと ・・・ その余波として2020年の東京オリンピックの返上まで話が続くとすれば、最後の一厘もまた近いのかもなあ?とか、いささか神がかったことをあれこれ考えるのも年の瀬が近づいているせいか?

 それとも、”一、八、十。なる”とも読め、天岩戸の神事と絡む”平成”の世が終わりゆくが故の感傷か?

 半世紀以上生きていれば、たまにはそんなメランコリーな日もありますな(笑)。






Last updated  2017.12.13 06:55:44
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