カテゴリ:海外旅行
シンガポール、バードパークもようやく終わりが見えてきました。
最後は、かなり暗い場所で撮影が大変でしたが フクロウです 雪の中にいるフクロウは、 『シロフクロウは北極周辺の「ツンドラ地帯」と呼ばれる、 コケや地衣類などの植物が生える、 開けたあまり木の生えていない地域に棲んでいます。』 次のフクロウは、 『メンフクロウは、南北アメリカ・ヨーロッパ、 アフリカ、東南アジア、オーストラリアに分布します。 顔面がハート型で、いかにもお面をつけているようなので この名前がついています。 英語では Barn Owl つまり納屋フクロウと呼ばれており、 これはこのフクロウが主に、 納屋などの建物にある穴に巣を作ることに由来しています。』 かなり暗いのでかなりの高感度で撮影しているので 画像が荒れています。 こちらのふくろうは、目元が劇画調でもう少し長方形の目だと ゴルゴのような 「カラフトフクロウ」は、体長61から84センチ。 全体的に灰色をしており、 発達した顔盤がまるでレーダアンテナ。 レーダーアンテナだけに、 非常に発達した聴覚を持っていて、 雪の下で動き回る獲物を捕らえることもできるらしい。 外は、暑いのでフクロウ、ペンギンの施設は、涼しいので 休憩にいいかも お腹がすいたので一度食べて美味しかった『チキンライス』 バードパークのインコの人形も記念に購入したので一緒にパシャ 美味しかったです。 来たときは、ショーが始まるギリギリでしたので 周りが余りわからなかったですがジャングルのようになっていました。 写真は、ないが入り口のレストランの裏にあるトイレが、 ちょっと変わった感じでした 奇麗なブルーのインコは、『ルリコンゴウインコ場所によっては、 絶滅危惧種らしい』 なんか『また来いよ!と言われている気が・・・ 妄想かな?』 本当は、ナイトサファリに行きたかったが、バードパークも最高でした。 鳥の名前をWebで探すのに苦労しましたが、楽しい思い出になりました。 鳥好きじゃなくても楽しめる感じでした。 次は、ここから30分くらいの場所の かなりマニアックな場所です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月15日 03時00分41秒
[海外旅行] カテゴリの最新記事
|