諌告書（一信士VER）

顕正会員はいったい御本仏への忠誠と浅井先生への忠誠といずれを重しとしているのか。浅井会長はすでに偽御本尊作成疑惑、唯授一人の血脈否定、化儀の改変等を犯して御本仏に背き奉った人、更に云えば新潟の逮捕や名誉棄損裁判結果の世間の失はどうだろう。まさに師敵対の者ではないか！これに従えば与同罪となる。与同罪とは共犯者ということである。
中略。
すべからく御本仏日蓮大聖人様への忠誠を重しとしなければならない。そしてその忠誠の証こそ、一日も早く日蓮正宗に帰依し、日寛上人様の仰せのまま五座三座の勤行して、大石寺に参詣申し上げることである。もしこのまま血脈相承の猊下への誹謗を懺悔なくば、その大罰は必ず自身にかかること疑いない。以上、法のため、日本のため、顕正会員のため、あえて強言を構え諌告するものである。
　　　平成20年6月10日　　　　日蓮正宗信徒　　一信士