お客様の声を聞く 阻害要因の迷惑メール対策について
■ お客様の声を聞く 阻害要因の迷惑メール対策について売上アップを目的とした最近のビジネス事情は、いかにお客様の声を聞き、それを公開しているか?ということが重要なテーマになっています。それは、真実を伝えることと、対話の促進による信用確保であり、売上金額に直結する問題であるからです。そのためには、メールアドレスをホームページなどに公開表示しており、また公開しなければ手段がない。と考えておられる方も多い。むしろ、信用を得るための従来からの方法なのです。しかし、それがあだとなって拾われて、沢山の迷惑メールが届くようになる。その結果、ビジネスメールをうっかり見過ごす結果となりかねない状況である。あなたは、この点をいかがお考えでしょうか?ホームページを生かし、売上アップの目的で、メールマガジンをせっせと発行しているが、そこには当然読者の声を聞き反省し、さらに正当なビジネスに生かそうとメールアドレスを記していることが多い。これも拾われ、ビジネスの邪魔をされることにつながってきている。このような悪循環を繰り返している事例は少なくないでしょう。あるいはSNS 等人件関係を作る目的のコミュニケーショングループに参加し、積極的に活動をしておられる方も多い。これらも、結局は見抜けない悪意の人物が参加しており、迷惑メールの受信につながってしまうことがある。そこで、私共は http://www.kakenk.co.jp/it/koe/write.prg?0+1あるいは http://www.kakenk.co.jp/toiawase.html という方法を使うこととした。この方法ですとメールアドレスは拾われることもなく、着実にお客様の声が、知られていないメールに届く。メールマガジン配信各社も、読者を増やす方法として、メールマガジン発行の際に読者から意見を集める重要性を「より具体的な質問を問いかけることが大切です。ぜひ、お試しください。」と呼びかけている。しかし、迷惑メールに拾われることが見え見えのメールアドレスをメールマガジンに公開するわけにもいかずという現状があります。ぜひ、メールマガジン配信事業者には、メルマが発行者単位にお客様の声を聞くことができる仕組みを組み入れてもらいたいものです。そうすれば、安心して、読者やお客様とコミュニケーションが可能になるのですが・・・配信事業者のみなさんだけでなく、会員制度を採用している事業者のみなさんどのようにお考えでしょうか。ぜひ、意見交流をして、すばらしい情報社会を築き上げて行きたいものです。