インテリアの小箱

おんなじ商店街で仕事をするかたからブログをつづけるようにすすめられました。

かまえずにとのこと。ここで、なつかしのフォークソングをかきたいと思います。

クラフトから「僕にまかせてください。」です。

１・　君はその手に花をかかえて急な坂を登る。
　　　僕の手には小さな水桶、君の後に続く。
　　　きみの母さんが眠っている、ささやかな石のまわり
　　　草をつみながら振り返ると泣き虫の君がいた。
　　　両手をあわせたかたわらでゆれてるれんげ草
　　　あなたの大事な人を僕にまかせてください。


２・　君がとても大切にしてた藤色のお手玉
　　　あれは昔君の母さんが作ってくれたもの
　　　そして僕が大切にしてる日だまりのような人
　　　それもそっと君のかあさんが残してくれたもの


　　＊｛集めた落ち葉に火をつけて
　　　　君はポツリとありがとう、
　　　　ひがんすぎたら僕の部屋もあたたかくなる。

　　　

　　　　　ご存知のかたみえますか？
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Sent: Wednesday, May 30, 2007 10:32 AM
Subject: 30日の日記