糸目の日記

今日はパパに運転手を頼めず。

母一人での初めてのひなのお迎えに行ってきました。

病院に入ると、私一人なことを察した副院長が

先に手術の説明＆お会計をすませてくださいました

その受付でのやりとりが聞こえていたらしいひなチー

扉をあける副院長に飛びついたようで(笑)

「わかったわかった　ひなちゃん待って」と

焦る副院長の声が奥から聞こえてきました(笑)

活きのいいひな　をクレートの入り口から入れることが出来ず

クレートの上部ごとはずし２人がかりで何とかクレートへ

蓋を閉めてる間もカラーをガツガツぶつけてくるので

急いで入口とりつけたら、扉のレバーがある方を中につけちゃった(笑)

そんな活きのいいひなだったから　 

母おもっていなかったの　

副院長に犬は3日で痛いのを忘れると教えられていたけど

今回のクリップ除去手術は一晩しかお泊りしていなかった！

なので、午後から仕事に行き帰った母に、くっついてきたひなが

手術した足をブルブル震わせて痛そうにしているなんて

傷口がひきつるのか、歩くとふとした瞬間に「キャン！」と泣くので

母ドキドキ。

痛いのか？怖いのかくっついたり座る場所変えたりと落ち着かないひな

「歯石を取ったので、

早く歯茎が閉まるように歯肉マッサージしてあげてくださいね。」

そう言われて、夕飯後にトライしてみましたが、

凄い大きな声で「ギャン！」と泣かれたので、母断念しました

ひな甘えればやめてもらえるの知ってるから、

わざと大きな声で痛いふりかもしれないけど、、、無理あたしできない(-_-;)

ひなが忘れた頃にチャレンジしてみようと思います。

そうそう。

今回は抗生物質を与える期間が短くて良いので、って事で

錠剤を朝、夕1/4個飲ませるミッションが出来ました。

錠剤は医師が1/4にカットしてくださっているので、ビニールに入れて

スプーンの裏でゴリゴリ小さくして、そっとご飯に混ぜといたら

ひな気付かず食べていました（笑）

ご飯も食べれるし、お水も飲んでるのにくちを触ろうとするとギャン泣きって。。。

あれは、痛いフリなのかしら？