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2005/03/30
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カテゴリ:随想録
最近、仕事中の口寂しさから飲み物を頻繁に飲むようになった。
残業で朝から晩まで職場にいるということもあり、だいたい一日3本は飲む。
お茶ばかりでは味気なく、ジュースでは甘ったるすぎるということから、その3本のうち2本は缶コーヒーだ。

別に普通のことかもしれない。
けど、オレにとってはちょっとした進化だった。
なぜなら、オレは、コーヒー、お酒、ウニなどの大人の味と言われるものの良さがさっぱりわからなかったからだ。
まぁ、実際今あげたコーヒー以外の良さは未だにわかっていないんだけどね。
コーヒーに至ってもおいしくて飲んでいるのか依存性の虜となっているのか自分でもわからない有り様。
コーヒーには依存性があると思われているけど(オレは思っていたけど)実は依存性はないらしい。なので、きっとオレの体がコーヒーをおいしいと思っているのだろう。

そんな思いから、この間某TULLY'S COFFEEで、ナントカマキアートなるものを名前だけから注文してみた。
小さいカップで出てきたマキアートは、思いのほか渋く飲むのにとても苦労した。
ちょっと“知ったか”をして注文してしまいとてもこっぱずかしかった。

それでも今日も仕事中の3本の飲み物のうち、2本は缶コーヒーだった。

毎日コーヒーを飲んでいれば、缶コーヒーと言えどもどれがおいしいか位はわかるだろうって?
コーヒーを嗜むことを覚えたオレが買うコーヒーは唯一つ。
体にやさしい“微糖”に決まってるじゃないか。

【本日の番号】
 一日のコーヒー(微糖)の本数 2





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最終更新日  2005/03/31 01:16:13 AM
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