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ito-en

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映画感想文

2007/10/07
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カテゴリ:映画感想文
引っ越した部屋に残されたノートのお話。

何の予備知識も無くこの映画を見に行った。
そのオレのスタンスときたらR-15指定の映画に駆り出された母親の如くだった。

薄々は違うとわかっていたけど、
タイトルからどうしても怖いイメージが払拭できなかった。
デ○ノートっぽいところとかが。
まぁ、そんな思いは微々たるものだったけど…。

スタンス的に特に内容に期待はしていなかったので、
自分の中で結末推理大会を開催しつつ楽しんだ。

結果としては、結構すぐに結末がわかってしまったけど、
後々考えると、わからせているのも演出のような気がして面白くなかった。
けど一応自慢しておくと、答案用紙の裏紙に描かれた絵が最初に登場したシーンで、
息吹先生をタカシが描くシーンが想像できた。

あと、後半に出てきた
「おなくなりました。」
という言葉が気になってしかたがなかった。
たぶん言葉として正しくなくて、さらに、それも勲さんの演出だと思うのだけど、
『おなくなりました…おなくなりました…おなくなりました?』
と頭の中をなかなか離れてくれず困った。

真っ白な頭で気楽に見に行ったつもりが勲さんの演出に翻弄された映画だった。






最終更新日  2007/10/09 11:45:15 PM
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2007/01/28
カテゴリ:映画感想文
痴漢の冤罪の現実を知りました。

よく、痴漢と間違われるのが嫌だから満員電車は気をつけると、男の人が言うのを聞くけど、オレはやっていないものはやっていないと言えば済むものだと思っていた。

しかし、現実はそう甘くなく、「やっていない」という言葉だけではダメなようだった。

明日からは、痴漢をしないのはもちろんのこと、痴漢と間違われないように気をつけようと思いました。






最終更新日  2007/01/28 09:56:19 PM
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2006/07/22
カテゴリ:映画感想文
雨音薫の歌が最高でした。
映画に感情が入りすぎてしまったせいなのか、YUIの歌がうまいせいなのかはわからないけれど、たぶん、その両方だったのだと思う。

普段、映画を見ていると、だいたいが主人公目線で観ているのだけれど、今回は、父親目線で観ていることがしばしばあった。
「なんでうちの子どもが」
とか
「どっかのクソガキがなればよかったんだ」
という父親の言葉が心に刺さった。
子を持っていてもおかしくない年齢になって、いまさらながら、心がその準備を始めたのかも知れない。

最近コンタクトレンズが乾き気味で、エアコンのよく効いた映画館で乾燥しやしないかと心配だったけれど、そんな心配は無用だった。
恥じらいがあって鼻をすする程までは泣くことはできなかったけれど、オレの瞳はほとんど潤い続けていた。

悲しい物語ではあったけれど前向きになれる映画だったので、また見たいという気持ちになれた。
こういう映画は、良い心の運動になると思う。

サントラにYUIの歌が入っているのなら欲しいなと思った。
横浜ビブレ前のストリートライブは最高でした。

【本日の数字】
 雨音薫 16歳 16






最終更新日  2006/07/23 10:32:54 PM
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2006/06/24
カテゴリ:映画感想文
いつの間にか全席指定席に変わっていた丸の内ピカデリー。
10:20上映だったけれど、朝一の空いてる映画館のさらにいい席をと10時前に窓口に向かった。
そして、がんばった甲斐あって2階席の一番前の席を買うことができた。

映画を観ての感想は2つ。
新たに知ったことと、改めて気が付いたこと。

新たに知ったことは、敵討ち制度というものが江戸時代にはあったということ。
敵討ちというのは、武士の階級に限って親族が殺害された際に奉行所などに敵を登録しておくと、私刑として仇を討つことができ、成功した暁には報酬まで貰えるという制度らしい。
明治に入って仇討ち禁止法みたいなものが出来てそんな制度もなくなったと言う。
なんで自分の敵を討っただけなのに報酬がもらえるのだろうと少し考えたけど、きっと、奉行所の替わりに罪人に裁きを下したという意味なのだと思う。

改めて気が付いたことは、映画とは関係ないけど落語のすばらしさ。
映画で、江戸の長屋だとか紙屑屋という職業が出てくるのだけど、オレはどこかでそれらの映像を観たことがあるなぁとずっと考えていた。
映画が終わってからもしばらく考え続け、やっと思い出したのが、落語だった。
去年の夏に初めて聴いた落語だった。
けれどもそこで疑問が生じた。
オレの記憶は映像でよみがえってきたのにおかしいなと。
結論としては、落語の豊かな表現力がオレの脳味噌に映像を植えつけたのだということになった。
一年越しの感動だった。

今年も7月に大銀座落語際なるものがあるようなので、ぜひ行こうと思った。
正直、落語のことなどすっかり忘れていたけれど、この映画を見て思い出した。

2つとも映画自体の感想ではなかったけれど、本編の方も文句なく面白かったです。
やっぱ日本人のオレには邦画が見やすくていいなと思った今日この頃でした。

【本日の番号】
 時は元禄15年 15






最終更新日  2006/06/27 12:29:12 AM
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2005/11/12
カテゴリ:映画感想文
テレビがまだ一家に一台ない頃、テレビを持っている人の家には、近所の人達が集まってテレビをみんなで一緒になって見ていたという。
この話は、母に聞いたことがあったが、近所付き合いが疎遠な現代の東京で生まれ育ったオレには、およそ想像が付かないことだった。

それは古き良き昭和の時代だという。

現代を生きる人間から見れば、扇風機だけで夏を過ごし、薄汚れた肌着で生活し、一般家庭にはテレビも冷蔵庫も存在しないその時代は、不便としか思えない。
しかし、その時代の人達は、それらを不便だとは考えなかったと言う。
そして、その時代には、モノは無かったが、人情や活気というものがあった。

この映画を観たのは、昭和33年の東京が最新鋭のVFXで視覚化されるということで、その光景を観てみたいと思ったから。
観て第一に思ったのは、たった50年弱で(たったと言えるのかは分からないが)ここまで景色が変わるのかということ。
それに、実写にはかなわないと思っていたCGがここまでリアルに見え、それにかなうその時代の実写は存在しなくなってしまったこの時代に、なんだか技術の進歩の凄まじさと恐ろしさを感じた。

あれから50年、夕日は変わっていないのだろうか。
そして、今から50年後、夕日は変わらずに東京を照らしているのだろうか。

【本日の番号】
 昭和33年の東京 33






最終更新日  2005/11/14 12:43:20 AM
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2005/10/30
カテゴリ:映画感想文
現代を生きるオレには作り話にしか思えない話。
もちろん、『春の雪』は作られた作品であり、ノンフィクションではないと思う。
しかし、そんな時代があったということはオレにもわかる。

映画では、テンポ良く見せていたけど、実際、手紙や固定電話でのやりとりはどれだけの時間が掛かっていたのだろうと思う。
ケータイとは違い、リアルタイムで相手に届かないメッセージに、現代人は耐えられるのだろうか。

それでも、伝達に要した時間は決して無駄な時間ではななかったのだと思う。
きっと、相手への想いを巡らせ、思案する趣き深い時間だったのだろう。

現代人は、恋愛の自由やデジタルな人との繋がりと引き換えに、趣深さやゆとりというものを失ってしまったのかも知れない。

オレ達の世代はその移り変わりを生きている。
10代の頃、特に異性の友人の家に電話をするときは、コードの繋がった受話器を手に緊張しながら番号を押していたことを思い出す。

【本日の番号】
 春の雪の舞台、大正元年(1912年) 19+12=31






最終更新日  2005/11/03 12:34:06 AM
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2005/10/23
カテゴリ:映画感想文
人生なんて人それぞれ。
いいじゃないか、愛さえあれば。
と思わせるような映画だった。

【本日の番号】
 感想40文字(句読点含む) 40






最終更新日  2005/10/24 09:28:18 PM
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2005/09/19
カテゴリ:映画感想文
最近、ゲイをネタにして、ひたすらに腰を振り続ける芸人をよく見かける。
この映画は、それとは違ったゲイの、というか人間のドラマだった。

監督と脚本が同じ『ジョゼと虎と魚たち』もそうだったけど、単純な男女の愛ではなく、普通ではない愛のカタチが描かれていた。
普通って何?と思われるかも知れないが、ここでは、オレの私生活が基準。
オレは、ゲイでもなければ、今のところは健常な身体だということ。

ゲイを公表している人間と話したことはないし、ゲイの気持ちなど考えたこともないオレにはなかなか難しい話に思えた。

正直、オレは男同士の恋など気持ちが悪いと思っている。
男同士のキスなど見たくもない。
それでも、この映画を見た後は、男同士とか男女とかじゃなくて、人間同士に何か大切なものがあるのかなと考えたりもした。

【本日の番号】
 ヒミコ 135 足して 9






最終更新日  2005/09/21 12:40:01 AM
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2005/07/17
カテゴリ:映画感想文
おっさんのひと夏の冒険譚。
『フライ,ダディ,フライ』は原作を読んで映画に望んだ。
予想はしていたが、やはり多少の原作との違いに戸惑いを覚えた。
それでも原作とはまた違う部分で、目頭が熱くなり、歯を食いしばりながら見る羽目になった。

オレは、原作を先に読んでしまうとどうしても映画に違和感を覚えたりしてしまう。
今回は、映画は映画で楽しもうと、極力原作とは比べないぞ!という意気込みだった。
映画には映画の良さがきっとあるだろうから。

結果的には、原作には映画では割愛されたエピソードで良い部分がたくさんあるが、逆に映画には原作にはなかった良いエピソードが盛り込まれていた。
どちらも、涙腺を緩めるには十分な内容だった。

あと、Mr.Childrenのランニングハイっていいよね。

【本日の番号】
 渋谷TOEI1 7/17 11:00 足して 36






最終更新日  2005/07/18 11:13:42 PM
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2005/04/03
カテゴリ:映画感想文
今日は、昨日から公開された、『真夜中の弥次さん喜多さん』を観た。

濃いぃ映画でした。
原作もちょこっと読んだことがあるんだけど、まるでクスリの幻覚のような世界観は、原作と同じだった。
若手お笑い芸人のように「前へ前へ」という姿勢の濃いぃキャラと、喜多さんの幻覚でなんだか胸焼けを起こしそうだった。

けれども、全体的にはコントみたいなノリで終始笑えておもしろかった。
特に「笑の宿」が最高でした。
長瀬のキレつっこみにも磨きがかかってきた感じでよかったです。

映画の後、渋谷センター街のらーめん伝丸でラーメンを食べたんだけど、これまた濃い目で、今日は濃いぃ日になってしまった。

ラーメン屋から出ると、なんだか外の空気が涼しげで、春というより、夏の夕方のような空気だった。
天気予報は大はずれ。
あまりに気持ちが良かったので、代々木公園に桜を見に行くことにした。

代々木公園までの道のりは日曜だけあって大混雑だった。
NHKホールの横の並木道を通ると、いつも多くのバンドが路上ライブを繰り広げていて、その横を歩いていると入れ替わり立ち代わりでBGMが聞こえてきて、まるでザッピングしているような気分になる。

ザッピングを終えて代々木公園にたどり着くと、桜は8分咲きくらいだったが、人出はそれ以上だった。
東京では、桜より人が少ない場所での花見は出来ないんだなと痛感した。

ポカポカ陽気で気分は夏手前くらいだったけど、8分咲きの桜を見ると、まだ、春もピークに達していないようだった。

【本日の番号】
 宮藤官九郎、中村七之助、足して 16






最終更新日  2005/04/03 11:44:24 PM
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