劇9「秋葉原女子学生会館」恵比寿エコー劇場(A12)2012/2/4(日)12時 アキバ,地下アイドル・メイドたちのイマと将来、3.11×放射能×台風増水の化学反応!
キャストは全員女優、アキバの話となれば、つい見たくなる。
「秋葉原女子学生会館」に暮らす、地下アイドル達。
今や、学生は1人しかいないおらず、彼女たちはメイドカフェで
バイトを続けながらイベントやブログ、CD制作の日々を送っていた。
そこに3月11日がやってくる。
現地にボランティアへ行くもの、被災地に帰省するもの、
できるところから…募金箱も設置した。
しかし、経営難と老朽化から会館も閉鎖、立ち退きの危機が訪れる…。
アキバ文化を背景に、震災・放射能・台風・増水という時事ネタを絡めた話。
キャストは全員女優、アキバの話となれば、つい見たくなる。
特に小劇場でがんばってると。
アイドルという虚構のキャラクターを作り上げ、虚構の世界に生きる彼女たち。
現実の世界と不器用に折り合いをつけながら、
メジャーデビューなどの実現できそうもない大きな夢よりも、
確実に実現できるブログやイベントなど、すぐに手が届く
狭い範囲での夢に実現で満足したい、
大きな賭けに傷ついてすべてを失いたくない気持ちが描かれる。
時に支えあって、時に傷つけあいながら、みんなで騒がしく
暮らした会館での日々・・・
女優さんたちの、わいわいと騒がしい中にも楽しさがあって
アキバという文化は変われど、こういう思い出は変わらない。
文化祭の前日徹夜でわいわいやってる楽しさが、延々と続くみたいな。
でも、イマ、気付いたのですが、こういう題材なのに、歌もダンスもなかった!!
そしてなぜか昨日観た「悲しき天使」では、遊郭の娼婦さんたちが
AKBコスで「ヘビーローテーション」を踊っていたという…。








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脚本・演出 岡本貴也
出演 あだちあさみ、沖田桃果、桐山菜穂、佐藤海弘、澤田渚、篠崎友里、鈴木まりこ、鈴木美園、谷更紗、仲原舞、根本玲那、水神ほたる、水希、森咲葉子、吉原小百合
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