レビュー『1975年のケルン・コンサート』
自己中で一人よがりの裕福な女子大生に1ミリも共感できない。
まさしく嫌なプロモーターそのもの。
肝心のラストの演奏までない!!
2026.4.11.新宿ピカデリー
自己中で一人よがりの女子大生、しかも実家で医大の学費まで親に出してもらってる(きっと授業も出てないだろう)裕福なお嬢様でありながら、好き放題の主人公に1ミリも共感できない。
さらに、母親から多額の借金までする。
まさに「嫌なプロモーター」そのもの!
せめて、親と喧嘩してでも家を出て医大を中退して独立してやるならまだわかる。
途中から、いきなりキース・ジャレットの話になるのはまだいいが、また、ジャズの変遷の解説もわかりやすくていい。
コンサート当日のハプニングに右往左往、そしてやっと掲載にこぎつけて、いざ演奏で・・・曲が流れない!
そっちの演出???わからなくはないが、ここまでの流れなら、演奏を聴かせてくれないと納得できない!
せっかく録音があるっていうんなら流してよ!
「ラヴ・サムバディ」(To Love Somebody)しかもカヴァーをかぶせるなんて。。
ラスト、父親の気持ちもわかるよ!