VHS『リング 完全版』2時間TVドラマ版。映画よりイイ!呪いのビデオのチープさ、うさん臭さが怖い。三浦綺音演じる貞子の悲しくも妖しく美しいキャ…
閲覧総数 71131
2009.03.03 コメント(8)
|
全12件 (12件中 1-10件目) ドラマ(書籍)
テーマ:アニメあれこれ(23039)
カテゴリ:ドラマ(書籍)
映画館ムビチケ発売中
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』 ムビチケ・デザイン2種、ムビチケ特典クリアファイル・デザイン2種 6月3日(金)公開 2022.5.14.新宿ピカデリー ![]() 2022.5.14.新宿ピカデリー ![]() 2022.3.19.グランドシネマサンシャイン ![]() 2022.3.26.グランドシネマサンシャイン ![]()
Last updated
2022.05.23 00:24:03
コメント(0) | コメントを書く
2015.02.12
カテゴリ:ドラマ(書籍)
ムック 『映画秘宝EX 江戸川乱歩映像読本 (洋泉社MOOK 映画秘宝 EX) 』2014/12/11 明智小五郎は天知茂!
![]() やっぱり私にとって明智小五郎は天知茂です!! あのテーマ音楽が蘇る! クライマックス、変装を、上着もズボンも一瞬で剥ぎ取るところが かっこ良かった! その前に明智が変装している設定の俳優が、天知茂の歩き方を 真似してたりして・・・面白かったなぁ… 叶和貴子が脱ぎ要員でバンバン脱いでた「パノラマ島奇談」、 良かったなぁ… 天知明智全作だけでなく、続く北大路欣也、西郷輝彦もふくめて 「江戸川乱歩の美女シリーズ」だったんですね。 観てたけど別シリーズと思ってた。 やはり天知明智が圧倒的!
全作解説も興味深く、文代役だった五十嵐めぐみインタビューも面白い! そしてBD7といえば「少年探偵団」団次郎の二十面相! 映画「RAMPO」のトラブル混乱ぶり?を奥山和由に直撃インタビュー! ほかの作品も徹底網羅! 本当に読み応え有り!
2007.07.30
カテゴリ:ドラマ(書籍)
江戸川乱歩の執筆による、日本一の名探偵・明智小五郎の登場小説、全64作品を完全解説。
各作品ごとのストーリーと解説が、1作品半ページから2ページぐらいを使って詳細に解説しています。 「怪人二十面相」「黒蜥蜴」「黄金仮面」「D坂の殺人事件」「屋根裏の散歩者」「少年探偵団」など、 非常に懐かしいこれらの作品群を、わかりやすく俯瞰的に網羅していて、非常に読みやすく入門本として最適です。 ただ漠然と見聞きしていた作品たちが、これだけあったということを初めて知りました。 ![]() 僕たちの好きな明智小五郎 加えてそれらの映画化・テレビ化映像作品の歴史、明智小五郎を演じた天知茂ら俳優についてなども紹介。 天知茂主演の「土曜ワイド劇場 江戸川乱歩シリーズ」など懐かしく、DVDで見直したくなりました それ以外に、コラムやイラストを併載されており、バラエティに富んだ内容で楽しめます。 ただし、これらの映画・TV作品の写真が全く無いのが非常に残念。 天知茂、北大路欣也、稲垣吾郎などはイラストで代用してます。 (NTV「少年探偵団」のみ小さく掲載。肖像権、著作権がらみで使用料金の問題と思いますが…) あと、このシリーズ名「僕たちの好きな~」も、そろそろ、いい歳して気恥ずかしいなぁと…。 ああ、やっぱりDVD-BOXが欲しいっっっ! (書籍発売日:2007/06) 単行本: 126ページ/出版社: 宝島社 【送料無料選択可!】江戸川乱歩シリーズ DVD-BOX 1 [初回限定生産] / TVドラマ ![]() 【送料無料選択可!】江戸川乱歩シリーズ DVD-BOX 2 [初回限定生産] / TVドラマ ![]() 【送料無料選択可!】江戸川乱歩シリーズ DVD-BOX 3 [初回限定生産] / TVドラマ ![]()
2007.07.23
カテゴリ:ドラマ(書籍)
'07年6月に大好評のうちに終了した、人気ドラマの第2作「帰ってきた時効警察」の公式解説本。
普通の押さえどころは当然のこと、通常のオフィシャル本とは違い、 小ネタまでをバッチリ解説した、こだわり方が非常にマニアックな、 本当にファンのための本になっていて、うれしいです。 ![]() 帰ってきた時効警察オフィシャル本 これを読みながら、DVD (が発売されたら)を見直しましょう。 おすすめは、オダジョー、麻生久美子のインタビュー+撮り下ろし写真!!!麻生さんキュートです! このドラマのせいで普段トレンチコートが着れなくなったという(^_^)豊原功補、岩松了、他、監督のインタビューも満載。読み応えあり。 巻末には、50音順「特別付録・時効警察丸わかり辞典」を収録。 ファン納得の一冊。 著者:テレビ朝日/出版社:太田出版/サイズ:単行本/ページ数:159 発行年月:2007年06月/本体価格: 1,480円 (税込 1,554 円) テレビ朝日『時効警察』公式HP: http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/ ※第一作『時効警察オフィシャル本』 ![]() 時効警察オフィシャル本 ※関連DVD、CD … 当ブログトップページ: http://plaza.rakuten.co.jp/itoyaonline555/
Last updated
2007.09.19 18:29:07
コメント(0) | コメントを書く
2007.01.07
カテゴリ:ドラマ(書籍)
(出版社: 白夜書房 1999/08発売)単行本(ソフトカバー): 239ページ 定価1900円 絶版
連続ドラマ番組『プレイガール』は、まさに色物扱いで、単なるローカル局(東京12チャンネル、現テレビ東京)の作った1テレビ番組として評価されることはありませんでしたが、 この本の出版の頃の前後で、再評価の動きがじょじょに高まり、2004年にはDVD BOX発売に至りました。 出演者の貴重なインタビュー、当時のスタッフインタビュー、全287話のデータ、ベスト30話のあらすじと見所解説など、 その後、現在に至るも、これほどの量と質のある資料は、まだ出ていません。 特に、大量の作品中の場面写真や、当時のファッションも垣間見れるスチール写真の数々(あわせてカラー8ページ)は 非常に興味深いものがあります。 対談、インタビューが多数掲載されていて、いまではもう聞くことのできない当時の貴重なエピソードなど、必読です。 ちなみに、第一話の放映時間帯の裏では「スパイ大作戦」が、同時スタートしたそうです。
Last updated
2007.01.08 22:59:02
コメント(0) | コメントを書く
2006.10.29
カテゴリ:ドラマ(書籍)
今回は刑事+探偵ドラマを掲載。
巻頭の「スケバン刑事コードネーム=麻宮サキ」あややと美勇伝のみミニコメントですが(やはりあややの凛々しい表情は出色・見開きスナップ)、 同「スケバン刑事・・」長門裕之、竹内力、窪塚俊介、「犬神家の一族」石坂浩二、加藤武、「特捜最前線」藤岡弘、、誠直也×荒木しげる、「スケバン刑事2」南野陽子、以下、モト冬樹、草刈正雄、哀川翔、西田健、他多数の刑事ドラマ関連俳優の方々の各2~1.5ページのインタビュー+取りおろしスナップの連打!は圧巻!!超読み応え有り。 加えて、「相棒 シーズン4、5」は特集+主演2人インタビュー+競演の捜一刑事3人インタビュー、「探偵ブギ」「ケータイ刑事」小出早織などなど充実した内容。 ![]() (発行年月:2006年09月)
Last updated
2008.02.02 10:44:53
コメント(0) | コメントを書く
2006.09.25
カテゴリ:ドラマ(書籍)
ごくせん(’02白金学院高校編)
とつぜんですが・・・・・・ ドラマの小説版です。 タイトルに小説とかノベライズとか表記が無かったので、 つい間違えて買ってしまいました。 大き目の帯に仲間由紀恵の写真が一枚あるだけで、 他には写真やイラストは一切ありません。 コミックス、ドラマは面白かったので好きでしたが、それをノベライズすることには、 特に意味を感じませんでした。
Last updated
2006.09.25 12:17:06
コメント(0) | コメントを書く
2006.09.22
カテゴリ:ドラマ(書籍)
![]() (発行年月:2006年10月) メイフィッシュ18人の番組収録時、開始前の合宿、エンディングのダンスなどのスナップ を中心にした、メイキング写真集。 主演の5人以外では、他の13人が1人半ページずつ、写真とコメントを載せてます。 彼女らの写真の部分はすべてカラー( ページ)。ドラマを楽しんだ方は必見、彼女たちの魅力満載。 チアダンスを通じて出会った彼女たちの、まさにドラマの内容と同じく輝いている瞬間の記録。 他にも、メインの5人の座談会とコメント、小道具、セット、エンディングの振り付け、などなど内容豊富。 放送部乙女役のほってんが描いた18人のイラストものっていますが、かわいくてうまい! 巻末には、スタッフ(プロデューサー、演出など)、原作本執筆の長谷川晶一氏のコメントなども掲載。 (他の出演者の写真やコメントは一切ありません。)
Last updated
2006.09.23 22:59:24
コメント(0) | コメントを書く
2006.09.13
カテゴリ:ドラマ(書籍)
![]() ドラマは終了!コミックスの方がストレートな表現が多くて、テンポ良く読めて楽しめます。 後半で「高岡」登場!ドラマとはかなり違う性格。 個人的には、ドラマに登場しない「辺母木(へぼき)」というキャラがいい味出していて好きです。 (妻夫木聡にやってほしいという人もいましたが。)
Last updated
2006.09.13 12:27:54
コメント(0) | コメントを書く
カテゴリ:ドラマ(書籍)
![]() ドラマはもう最終回ですが、各キャラクターは、コミックスの方が、より「はじけて」ます。 テレビでは言えない下ネタや、少しだけ直接的な表現が、ぽろっと出て非常に笑えます。 山田紗依(ドラマでは28歳だけどコミックでは23歳で優花ちんと1歳違い)も、 もっと切れるし(シップ内で客に向かって「落ちる」とか言うし)、優花ちんも、もっとドライ。 田中センパイを含めた3人の掛け合いなど、ドラマ以上にテンポが良くて楽しめます。 ドラマに出ないキャラクターも面白いです。
Last updated
2006.09.13 12:24:33
コメント(0) | コメントを書く このブログでよく読まれている記事
全12件 (12件中 1-10件目) 総合記事ランキング
|