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2009.03.25
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民主党の岡田さんは市場には人気があるのですね。(K)


〔株式マーケットアイ〕公的年金200億円超の買い観測、後場は海外勢が金融関連売り
2009年 03月 25日 15:31
 〔株式マーケットアイ〕


 <15:22> 公的年金200億円超の買い観測、後場は海外勢が金融関連売り

 株式トレーダーによると、きょうは200億円超の公的年金買いが出たもよう。後場に入ってからは、買い戻されていた金融や電力、情報通信などに海外勢が売りを出し、日経平均が弱含む局面もあったようだ。公的年金の買いは年度末まで続くと株式トレーダーはみている。

 日経平均は小幅反落で引けた。

 <14:44> 日経平均はもみあい、中川元自民幹事長が5月の衆院解散に言及

 日経平均はもみあい。自民党の中川秀直元幹事長は25日、日本記者クラブで講演し、衆院解散総選挙の時期について「5月ぐらいに国民の審判を仰ぎ、政局のこう着を打破すべき」との認識を示した。

 日興コーディアル証券のシニアストラテジスト河田剛氏は、次期総選挙で政権交代した場合、日本経済の閉塞感の打開につながる可能性があるとしながらも、前日に民主党は小沢一郎代表が続投を表明したことで、民主の圧勝にはならないとの見方を示した。

 <14:37> 日経平均は軟調、戻り売りに押される

 日経平均は軟調、8400円台前半で推移している。14時30分現在の東証1部売買代金は1兆2092億円となっている。

 市場では「公的年金買いの観測や米株先物のプラス転換などで下げ渋る場面もあったが、売買高が前日比で減少していることもあり、戻り売りに押されやすい。3月期決算企業の年度内受け渡し最終売買日にあたるため、ディーラも動きにくいようだ」(準大手証券)との声が出ている。


 <14:18> 日経平均は一進一退、日本政府が海外の排出枠購入で商社株に追い風

 日本政府が、京都議定書に基づく排出量取引について、先のウクライナに続き、現在交渉中のチェコと来週にも最終合意に達する見通しが明らかになった。政府関係者がロイターの取材に答えた。日本政府は、2009年度と2010年度にチェコの排出枠4000万トンを500億円程度で購入する方針だ。

 大手証券のストラテジストは「今後商社株が買われやすくなる」との見方を示す。

 <13:45> 日経平均はもみあい、公的年金買い観測も

 日経平均は前日終値付近でもみあい。プラス圏に浮上した後、8400円後半で推移している。前場聞かれなかった公的年金の買い観測が先物に出て堅調な動きになっている。市場では「先物にまとまった買いが入り、公的年金ではないかと観測されている。短期的な過熱感や達成感もあるため戻り売りなどが出やすく上値は重い」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。

 午後1時45分時点の東証1部騰落数は値上がり990銘柄に対して値下がり608銘

柄と値上がり銘柄の方が多いが、値がさハイテク株などが軟調なため日経平均はややさえない動きとなっている。

 <13:00> 日経平均はプラスに転じる、後場寄りにバスケット買い

 日経平均は強含み。プラス圏に転じ、8500円台で推移している。後場寄り、日経平均採用銘柄にバスケット買いが入ったという。市場では「3月の月中平均が7600円程度に上昇したが、8000円には届かない公算が大きい。あとは終値で1円でも高くという意識が働いているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。

 <10:44> 小沢民主代表の続投に株価は無反応、「岡田代表」なら市場は好感との見方

 民主党の小沢一郎代表は24日夜、東京地検が公設第1秘書の大久保隆規容疑者を政治資金規制法違反の罪で起訴したことを受けて記者会見し、同党幹部会で続投が了承されたことを明らかにした上で、政権交代実現に向けた決意をあらためて表明した。みずほ証券シニアエコノミストの飯塚尚己氏は、小沢代表続投を受けたきょうの株価は「無反応」と話す。自民党にとって「岡田氏の民主代表就任が最悪のシナリオ」(関係者)だっただけに、飯塚氏は「小沢氏続投で民主党はチャンスを逸した」と指摘した上で、「岡田氏が代表復帰なら株価は上昇する」との見方を示した。

 <10:05> 日経平均は軟調もみあい、海外勢は売り買い交錯

 日経平均は軟調もみあい。25日移動平均線から11─12%上振れていることから短期的な過熱感もある半面、3月期末の権利付き最終売買日で売りも出づらい状況という。市場では「昨日から売買代金が膨らんできており、需給だけでむやみに売りを出すのは危険。海外投資家については売り買いが交錯しているようだ」(国内投信)との声が出ている。

 <9:42> 日経平均は反落、短期過熱感で戻り売りが優勢

 日経平均は反落。8400円台で推移している。鉄鋼、電力、不動産がしっかり。半面、ハイテク、証券などがさえない。市場では「短期テクニカル的な過熱感などから戻り売りが優勢だ。海外勢の売り越しスタンスにも変化はない。ただ、きょうは3月期末の権利付き最終売買日に当たるため、配当取りの売り惜しみもあり、下値を売りたたく様子は見られない」(準大手証券エクイティ部)という。

 <9:15> 小幅続伸、金融株や輸出株には利益確定売りも

 寄り付きの東京株式市場で日経平均は小幅続伸。米株が利益確定売りに押され反落し、東京市場でも金融株や輸出株に戻り売りや利益確定売りが出ているが、信用不安の後退や景気底入れ期待から不動産や鉄鋼などに買いが入っている。朝方の売買一巡後は前日終値付近でのもみあいになっている。

 海外勢は引き続き売り越し基調だが、「年度内は公的年金の買いが期待できる」(準大

手証券トレーダー)と引き続きみられていることも下値を堅くしそうだという。

 市場筋によると、寄り付き前の外資系証券11社経由の注文状況は1890万株の売り

越しになっているとの観測が出ている。2001年8月24日から10月11日の33営

業日連続売り越し以来となる29営業日連続の売り越しとなった。

 <8:35> 寄り前の板状況、メガバンク株が売り優勢

 市場関係者によると、寄り前の板状況では、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)などの国内のメガバンク株が売り優勢となっている。

 また、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)などの主力輸出株も売り優勢。

 一方、新日鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)や三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)、セブン&アイ・ホールディングス(3382.T: 株価, ニュース, レポート)は売り買いきっ抗となっている。

 (東京25日ロイター)






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最終更新日  2009.03.26 05:47:18


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