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(C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. 原題: BODY OF LIES 久しぶりの“はしご映画”だったのだが… これはかなり見応えのある作品だったと思う。 ディカプリオ演じる現地工作員の痛快無比な大活躍と虚々実々の駆け引きはもちろん、ラッセル・クロウ演じるワシントンのCIA幹部の現場からの遊離ぶりが面白く、現場と会議室のギャップを嗤うという意味で、「踊る大捜査線」的な痛快さを観ることができる。 とりあえず興醒めしない程度に謀略の中身も捻ってあるし、楽しんで観れたという感じだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.21 17:18:12
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