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英検の結果通知と漢検の解答を貰ってきた。
英検は今回はいつもと違う会場での2次試験。 自宅から近いと言えば近いし、電車の駅も近いけど、何となく不便な感じがする場所。 証明写真の用意をしないといけない。 自分の出来具合を見ながら、反省(?)らしきものを一応していた。 もう少し勉強していかないといけない所、今のままで良さそうな所のチェックは毎回のことだが私に向かって解説していた。 さて、漢検の方だがマリンの予想どおり四字熟語の出来は良さそう。 漢字の書き取りも良い出来で、自己採点では9割近く出来ているのではとのことで期待が持てそう。 今回使った問題集がマリンはとても良かったらしく、「これはみんなにお勧め!出題頻度別というだけあって頻度Aの問題をしっかりしておくと点数が取りやすくなる。苦手な所は特にこれで勉強しておくと良い!」 と言っていた。一番最初の読み「好事家」を間違えたんだそうだが、翌日の学校の小テストで丸々でたそうだ 「一日違ったら間違えずに済んだのに~!!」と悔しがっていた。 「英検の2次問題集を買おうか?」とたずねたところ「今回は不要」とのこと、結果報告に行った学校の英語の先生も、塾の先生も「マリンちゃんの会話なら2次は問題なし。」との事だから、一度塾で模擬練習をすると言って今日やったそうだ。 「ちゃんと出来ていたから大丈夫だよ。」 久々に強気のマリンを見た。 気が早いもので、こうなると「準1級はどうするの?」と聞いてみた。 「今はまだ合格していないから考えてはいないけど、2級は普通に取る級だから準1級は受けた方が良いと思っている。」との返事。 アクアが「じゃぁ1級は?」と聞くと「そこまでオタクじゃない。」←検定をオタクというか? 確かに1級というのは検定協会のこだわりがあり、一般的でない問題も多くなる。1級を持っているから役に立つと言うものよりそこまで知る必要はないものが多くなる。検定のために時間を割くことが有意義と判断するかしないかそこはマリンに任せたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 13, 2011 10:39:21 AM
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