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カテゴリ:見習いコンサルの視点
4月30日の記事「サポートできること、できないこと」の続きです。 その後、お客さんには、ハードディスクの換装が必要なことをご連絡させていただきました。 最も安全な方法として、メーカーでの換装をお奨めいたしましたが、やはり修理価格が、高くなることを心配されていました。 30日の記事の時点で一番気がかりであった、「メーカー以外での換装を行なうと、パソコンそのものが保証対象外になること」にも、ご同意いただいたので、換装サービスを受けることにいたしました。 いつもお世話になっているパソコンショップに電話連絡して、2日にハードディスクを注文し、4日午前中指定での配達を約束していただきました。 そして4日15時ごろ、注文したハードディスクが届かないので、お店に確認したら、あっさりと今日発送予定ですとの返事をいただき、??です。 3日の発送作業が大量であったために翌日回しにされたそうです。 4日は、世間一般では休日です。 この商品を受取るためだけに出勤していたとすれば、どのように責任を取っていただけるのでしょうか? 3日に発送できなかった段階で、電話連絡なり、FAX連絡なりしてくれるのが、普通のサービスではないのかな・・・ ゆきひろは、お店を開けるという目的で、出勤していましたが、5日は木曜日で定休日です。 結局、また定休日にもかかわらず出勤することになってしまいました。 いつもの担当者がゴールデンウィークのシフトで休みであったので、配慮してもらえなかったのかもしれません。 今回の発注がハードディスク1台という小さなものだったのがいいかげんに扱われた原因かもしれません。 10月には、3年前にこの店でリースをお願いしたパソコン4セットがリースアップします。 また、リースでの購入をお願いしなければいけないのですが・・・ 約束を守るということの重要性を、反面教師にしたいと思います。 換装は、思ったより難しくなく完了して、リカバリも終わりました。 お客様名とかの入力もありますので、明日連絡を取りながら作業を完了させたいです。 パソコン・インターネットについて記事を書かれている仲間たちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/05/05 05:02:05 PM
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