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カテゴリ:IT活用のヒント
ソフトバンクに契約している携帯がそろそろ丸2年になる。 新スーパーボーナスプランで契約したものなので、機器代の割賦が終了しても、割引が終わるだけで経費の節減にはつながらない。 となると、新たに新スーパーボーナスプランで新しい携帯を使ったほうが、お得ジャンと思うのが人情である。 まだまだ使えそうな機器を捨てること若干の抵抗を感じるという引け目があるのは間違いないことですが・・・
ということで、話題のスマートフォンのことも聞いてみたかったので、ソフトバンクのお店に行ってきました。 いろいろとはなしを聞かせていただいて、ビツクリしたことは、ソフトバンクのスマートフォンといえば「アイフォン」という固定概念を持っていたのですが、ドコモやauでも使われているアンドロイド系の機器も続々と投入されてくるということです。 しかも、店員さんの話しぶりからすると、どうやらソフトバンク内でもアンドロイド系を販売したいという傾向がありそうです。 これは、ゆきひろが提示した条件に照らし合わせて、店員さんがお奨めをアンドロイド系に設定したのかもしれません。 とりあえず、今日解ったことは、12月末で割賦の支払い期間になっているので、1月以降に機種変更をするのが一番お得だということ。 iPhone 4で、16GBのモデルであれば、機種変更時に機器代負担なしで、割引の適用で、機器代実質無料となること。 ただし、アイフォンにはメモリカードが使えないのと、本体一体型になっているので、16GBモデルを選択するとメモリの増設が不可能であること。 32GBのタイプで月々の機器代に実質払う金額が480円であることです。 こうして考えると、iPhone4 32GB がベストの選択のように思えてきて、パケット定額を含めても、思ったよりは高くないのだと感じた今日の、ソフトバンク訪問でした。 今度は、ドコモにもはなしを聞きにいってみようと思います。 ブログランキング、今日も応援クリックいただけると嬉しいです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/12/09 11:16:01 PM
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