卒業制作発表会
2年間、学んだ、正食協会師範科卒業制作発表会が終了しました。皆、力作でした。遠くから学びにこられている方々もたくさんいて、本当に集大成の日でした。我が班は30代前半~60代後半まで方々でしたので、本当に色々お勉強させていただきました。班のテーマは「家族で囲む食卓」3世代4世代で囲む「少しハレの日」の食卓を作ってみました。それぞれが得意だったり、好きな食材を使って、2年間の思いをこめて作ったものでした。私のテーマの食材は「豆腐・おから・豆乳」制作したものは・甘かぼちゃのコロッケ (牛蒡・人参・椎茸・セロリなど夏野菜を長い時間かけて蒸し煮に、 ミンチカツ風に餡を作り、蒸し煮マッシュしたかぼちゃに 包んで揚げました)・ミンチカツ風焼きコロッケ(↑の餡を使って蒸し煮マッシュしたジャガイモ +おから+豆乳で作ったポテトに包んで焼いたコロッケ)・夏ポタージュ (人参・かぼちゃ・玉葱・セロリを長時間蒸し煮し豆乳でまとめた 優しい味の ポタージュ)・夏野菜のチヂミ (今日使ったお野菜をゴロゴロ蒸し煮にし、 ニラを加え、ごま油でじっくり 焼いてみました)・やさいばっかの餡かけ飛龍頭 (椎茸・きくらげ・枝豆・人参・玉葱・牛蒡を蒸し煮し、 豆腐と山芋でまとめた飛龍頭)すべて、マクロの基本でである蒸し煮をじっくりしましたので、材料にも助けられとても美味しいものが出来ました。我が班の他の方々がおしゃれなものや主食を担当して下さったので、私は生徒達の顔を浮かべながら幼児から、食べ盛りの子ども達、そしてパパ・ママの少しのお酒の肴をイメージして作りました。とても美味しいものができたと思いました。出品した5品は季節の食材を換えればいろいろなものにアレンジできると思い作ってみました。生徒ママたちが塾弁に頭を悩ましています。アトピーでつらい生徒もいます。第2次成長期・反抗期を上手く乗り越えられなくて親子で葛藤している生徒もいます。私は主婦をやりきったと思ってシングルになりましたが、まだ、深いトンネルの中で悩みながら子育てしているママもいます。色々な生徒、色々なママ達にとって何か役に立ちたいと思い始めた正食でのお勉強でした。色々な事があった2年を乗り越えさせてくれた場でもありました。教える立場から教わる立場に戻った2年はとてもとても貴重でした。卒業までどんな時も傍で応援してくれたガールに感謝です。そして、初級から中級、上級、師範と学ぶ間に出来た友人達に感謝です。最後にいつも優しく深いところで見守ってくださった先生方に感謝致します。9月30日の卒業式が最後になります。携帯で撮影しましたのであまり良い画像ではありませんが、我が班の作品です。