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今日はバレーの練習日だったのだけど、人数が少なかったのでインディアカをやってみた。(懲りていない)
インディアカって初めて。 インディアカは大福餅に20cmくらいの羽根がついたようなものを手のひらで打ちあうスポーツ。 ラケットじゃなく、手のひらなんだからそんなに難しくはないだろうと思っていたのだが、それがなかなか・・・ 手のひらの真中になかなかヒットしないし、体の左側に羽根が飛んでくると(利き手が右なので)普段使わない左手を出すか、バックハンドということになってしまうが、 力が入らないので羽根が飛ばない。 コートはバドミントンと同じくらいの広さで、3回までで相手コートに羽根を返す。 本当は1チーム4人でやるのだけど、人数が少なくてバレーの練習ができなかったくらいだから、当然1チーム4人なんて無理で、2人ずつで。 これが2人しかいないと3回で返すのが大変。 1本目を打った人がすぐにアタックの体制に入らなければならないし、結局、レシーブも真横に上げることになってしまうし・・・ はっきり言ってバレーより運動量が多い。 ま、今日はお遊びということで、それはそれで楽しかったんだけど。 でも、校区のインディアカ大会だと、バレーのスパイクと同じくらいのスピードで羽根が飛んでくるらしい。 ちょっと怖いかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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