ハッピィでいこう２

進研ゼミから高校選択アドバイスシートなるものが届いた。まだ中学生活も１週間しか経ってないというのに気が早いようにも思うが、３年になってから焦っても間に合わないぞ、ということか？

県内主要高校30校の合格者数が模擬試験の偏差値ランクごとに書いてある。例えばＡ高校の合格者は、偏差値60以上の人は15名、50から60の人は25名、50以下の人は5名とか。

親の希望として、これくらいの学校には行って欲しいと思う学校に合格するためには、もう一息頑張ってもらわないと・・・というところでは娘と認識は一致した。
もうちょっと頑張ろう。今から全力じゃなくても良いけど。
ランニング程度に頑張れ。

で、もう一つ認識を新たにしたこと。
娘はチャレンジだけやっていれば塾に行かなくてもいいと思っている、というか、塾に行きたくないからチャレンジをやってるというところか。
親としてみれば、チャレンジだけで良いのなら、経済的負担という意味ではその方がありがたいけど・・・

でも、今日気付いた。チャレンジやってても偏差値が40以下っていう子もいるってことに。
チャレンジさえやってれば良い、というのは大間違い。学力が向上するようにチャレンジを使いこなすことが必要なのだよ、娘さん。


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急だけど、今日から外壁の塗り替え工事が始まった。
今日は足場を組んで、壁の洗浄とサイディングの目地をはがした。部分によっては目地は相当傷んでいるようだった。
玄関の屋根部分を支える柱にもサイディングが巻いてあったのだが、本来、木の柱にサイディングを巻く場合、柱にまず防水紙を巻いてからサイディングを巻くべきということなのに、我が家は、柱に直接サイディングが巻いてあったらしい。
柱の目地がちゃんとしていれば防水紙の有無はそれほど問題にもならないのだろうが、一番風と西日の当たる場所で、目地が相当傷んでいたため、木部にまで影響が出ていた。
これって最初の工事が悪いんだけど、保証期間も過ぎてるし、今度の塗り替えで目地が傷みにくくなるので、良いとするのかな？

工事期間中、洗濯物を外に干せないのがちょっと辛い。