ハッピィでいこう２

昨夜から続いた雨で発令された大雨洪水警報。朝、6時半位に子ども会の連絡網で、解除されるまで自宅待機と連絡があった。
10時半までに解除されない場合は休校になる。
10時半までに連絡網が回ってくる可能性があるので、１時間出勤を遅らせて、私も「自宅待機」。
随分明るくはなってきたけれど、連絡網は回ってこない。
「今日は学校休みなんだね」と、10時半になったので出勤した。

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お昼頃、子どもたちが気になって家に電話するが、二人とも出ない。
もしかしたら学校へ行ったのかしら？
隣のお宅へ電話すると、連絡網が回ってきたのが10時45分くらいだったので、11時に集団登校したとのこと。
もうちょっと待っていれば良かったのか・・・
子どもたちは次の家にちゃんと連絡網を回すことができたんだろうか？

ところで警報が解除されたのは何時なんだろう？
ヤフーでは、
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/keihou/
から都道府県に入り、各地域の「履歴」をみると発表時刻と解除時刻がわかる。
これで見ると、解除時刻は10時19分。
う～ん、微妙だ～。

こういうギリギリの解除は、お天気チャンネルでは追いきれないな。
やはり、天気ポータルをリロードし続けないとだめなんだ。

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小学校は連絡網で情報が来るからいいのだけど、中学校は連絡網が回ってこないので、
各家庭で気象情報をチェックして、10時半までに解除されたら登校しなさい、と言うことになっている。
・・・んだけど、中学生同士電話かけまくり。
結局、連絡網が回ってきたんだけど、その内容は・・・
連絡網は回さないって言ってるんだから、学校に問い合わせるんじゃない（超訳）
という内容。
確かにそうなんだけど、これだけ子どもたちが不安がるんだったら連絡まわしてくれてもいいんじゃないのかな？
８時半の段階で、居ても立ってもいられなくなった中学生、警報は解除されていなかったけれど半数くらい登校していたんだと。

人と違うことが嫌だから電話して聞くんだろうね。
自分で判断した結果が、人と違うというのが嫌なのだろう。
それってちょっと困るような気もするけれど・・・
大人になったら自分の責任で判断するようになるのかな？？？