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2010年07月07日
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カテゴリ:世相雑感
 ロシア中部の都市ペルミの公害でホームレスの男3人が25歳の男性を殺害し、死体の肉の一部を食べ、残りの肉をケバブや肉入りパイを売る店に売ったという猟奇的殺人事件があったという。(産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/100703/erp1007031201004-n1.htm)

 ケバブはミンチにした羊の肉などをくしに巻いて焼き上げ、野菜やパンとともに食べる料理だ。その手軽さが受け日本や欧米でも人気があり、ロシアでも大衆料理として幅広く食べられているそうだ。露紙コムソモルスカヤ・プラウダによると、犯人が店に持ち込んだ人肉は4キロとされる。警察がその店舗を調べた時点で人肉は残っていなかったというが、豪州紙ヘラルド・サンによると、事件を担当したセルゲイ・モルチャノフ捜査官は「男性の肉はすでに販売されたか、食べられてしまったもようだ」と述べたという。

 言葉なし・・・





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最終更新日  2010年07月13日 11時51分42秒
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