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FEEL GOOD ! BUSINESS

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FEEL GOOD! BUSINESS

2007.08.01
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カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
先日、下北沢のアンティークショップ「FUCHISO」(フウチソウ)に行ってきました。

外観



店内にはフランス、ドイツ、中国、韓国など、各国から集められた
アンティークと雑貨がセンスよくディスプレーされています。

このお店の入っている「露崎館」は
もともと昭和初期に下宿屋として建てられた建物で
ここだけ時代が止まっているかのように
レトロな雰囲気を漂わせています。



そんな優しく素朴な建物とアンティークたちがマリアージュ。

瓶


こんな子もいます。

sockmate

これは靴下で作られた「ソックメイト」。
ハンブルグ在住のデザイナーによるのもだそうです。



天井からぶら下がっているのは白木のモビール。
モビール

心が安らぐ形はヨーロッパの子供部屋にありそう。
ちなみにこのモビールはオーナーの小松さんの手作りなんですって。

小松さんは人の手で創られたものを
次の世代の使い手に大事にしてもらえるように橋渡しをしています。
実際、一つ一つの商品の由来など、お話を聞いていると、
楽しくて時がたつのを忘れてしまいそうになります。


他にも、アンティーク布を使ったバッグも
すべてオーナーの手作りっていうからオドロキです。

よく聞くと、アクセサリーも手作り!

お店の内装もご主人との手作り!!

ホームページ(www.fuchiso.net)も手作り!!!

すごい!


お店はその人の心を表します。

オーナーの物を愛する心、つくる心、それを伝える心・・・

お店はそれらを表現するステージなのかもしれません。

「FUCHISO」を訪れ、しばらく時を過ごせば
その心をキャッチし、
不思議とあたたかい気持ちになることができます。

心を映すお店経営は

まさにFEEL GOODです。


ただいまオリジナルバッグ展を開催中だそうです。
8月3日までなので、急いで!


* * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * * * * * *
 FUCHISO(フウチソウ) antique+new
 155-0032東京都世田谷区代沢5-32-14 露崎館2F
 tel / fax 03-3795-7557
 open 13:00-19:00 (月曜定休)
  






Last updated  2007.08.01 15:05:33
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2007.06.25
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS

最近、GUCCIやFURLAなど、
ファッションブランドが
ブティック内でカフェを併設する動きが出てきましたね。

先日は銀座のメゾン・エルメスのカフェを覗いてきました。
色とりどりのエルメススカーフの柄や
オレンジのエルメスボックスのイメージから
明るく装飾的なカフェを想像していただけに
そのシックさはちょっと驚きでした。
エルメスのカフェは世界に銀座とソウルにしかないようですが
ソウルの方が私のイメージに近い
陽光の差し込む明るい感じになっているそうです。

ブティックの中にはどこにもカフェの存在を示す看板や表示がなく、
まるで入ってはいけない秘密のVIPルームへ通してもらったような、
密やかな優越感と、謎めいた感覚に襲われました。

装飾がない代わりに内装、家具や食器などは
素材やフォルムで勝負!という感じでした。
シンプルなナフキンやガラスの器などは、
一見エルメスと分からないけど、
自分の家の暮らしの中にも取り入れたいな、
と思わせるシンプルで上質なものでした。

せっかくのエルメスカフェなんだから
ここでしか味わえないものをいただこうと、
私がその日注文したのは
メニューの中で唯一のデザートであるコーヒーゼリーです。
生クリーム/コーヒーアイス/コーヒーゼリーの三段重ねで
上品な甘さ加減でとてもおいしかったです。
ボリュームもあって量にも満足しました。
これで「三口分しかない」といわれる
カプチーノと同価格だと思うと得した気分です。

ファッションブランドは洋服やバッグでその世界観を表現していますが、
その元となるコンセプトは洋服という枠では
収まりきれないほどよく考えぬかれ、
深く築き上げられています。
歴史あるブランドなら尚更です。

そのコンセプトを伝えるいちばん早い方法は体験してもらうことでしょう。
洋服やバッグは店内で試着したり手に取ることはできますが
実際に使用することはできないですよね。
その点商品は違えど同じコンセプトの元で提供された喫茶なら
お客さんにその場で「エルメスワールド」を体感してもらえるということなのでしょう。
しかも他のどの商品よりも安い値段で。

エルメスカフェを利用して、
いろんな感想を持つ人がいると思います。

「優雅な気分になった。」
「VIPになれたようだ。」

または

「落ち着かない。」
「値段の高さで気後れして楽しめない。」
など・・・

ちなみに私の味わった感覚は

「高いものの中でも、
選べば十分に堪能できるものが見つかる。」というものでした。

そのときの感覚が、少なくともエルメスの商品を買って
使っているときの感覚に近いといえるのかもしれません。
カフェで体験した感覚をまた味わいたいのであれば
実際の商品の購入に結びつくのでしょうし、
逆にマイナスなイメージを持ったなら、
当分エルメスの商品は買わないでしょう。

私なりの考えですが
『ブランドカフェはそのブランド体験の試供品』
だと思うのです。

ですからブランドの世界観をしっかり構築しているところほど
それを体現するカフェを併設し、そのブランドをその場で
体験してもらいやすいんじゃないでしょうか。

エルメスカフェを出た後は、
しばらく店内で小物を吟味。
わたしにとって「使ったときの充足感が十分に得られるものは?」という観点で
ものを選んでいました。
いつか、買いたいと思える小物を見つけ、
ちょっぴり興奮して
お店を後にするとき
思わぬおまけが付いてきたことに気づきました。

それは・・・・


ブランドのブティックを覗いて外に出るとき、
いつも感じる「冷やかしですいませんでした~。」
という罪悪感を感じなくて済み、

それどころか「私は歴としたお客よ。」と
堂々と外に出られたことです。エヘン。

エルメスを買ったときの満足感ってこんな感じなんですね。


*********

メゾンエルメス(エルメス銀座店)
東京都中央区銀座5-4-19
03-3289-6811






Last updated  2007.06.25 10:38:48
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2007.04.17
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
近ごろ、子ども向けビジネスがヒートアップしてきていますね。
少子化に伴って「シックス・ポケット」現象とでもいうのか。
今まで大人向けでしか存在しなかったもののターゲットを見直し、
子どもにシフトさせると、いろいろな可能性が生まれてくるようです。

まず2月16日付け日経MJに掲載されていたNYでの子供向け高級デリの記事を見てみると、
そこには将来の展開がとても楽しみになる種があるようで、
読んでいてウキウキしてきました。

NYの高級住宅街のアッパーイーストで今年1月にオープンした「kidfresh」は
健康志向が高まるニューヨーカーのママたちの心をワシ掴みにしたようです。

NYには「DEAN & DELUCA」のような大人向けの高級デリがあるのに、
どうして子ども向けデリがないのか??
というところから生まれたんだそうです。

食材はすべて自然食品、オーガニックで、完全無添加。
顔型や動物型したクッキーやパン。
小児栄養士が作ったメニューで年齢によって適量を出してくれる。
店内はカラフルで子どもが主役になれる環境が整っている。
中にはイートインがあり、その場で注文したものを親子で食べられる。

子どもたちにちゃんとした栄養のある食事を与えるには
どうしたらいいか分からないという
都会っ子の若いママたちも、ここに来れば何も心配せず、
おいしくて正しい食事が与えられるということで、
大人気になっています。

この記事を読んで浮かんだのは
こういう店をただのデリ・カフェにしておくにはもったいない!
という考えです。
子ども連れのシックスポケッツのお客様が集う場では、
別の商品やサービスも合わせて提供できそうですよね。

そう思ってkidfreshのウェブサイトを覗いてみると、
やはり、ありました!子供向け料理教室が。
でもそれだけ。
あとはサイト上で栄養士に子どもの食に関する相談ができるくらいでした。

ここでは子どもと食を結びつけるというコンセプトがあるようですが、
もう少し広げて、保育室や遊具のあるプレイランド、子育て教室、絵本や玩具販売、子供向けイベントなど、親と子が集まる「場」を利用すれば、いろいろな企業と協力して何かを仕掛けることができるかもしれません。

そして4月2日付け日経MJ紙を広げてみると、
日本ですでにこのようなアイデアを実践している店が紹介されていました!
カフェレストラン「キッズパーラー」です。
ここでは子ども連れのお客様は入場料を払って食事をします。
子どもを併設された遊び場で安全に遊ばせておいて、母親たちはゆっくりと
おしゃべりを楽しめます。
子供向け市場を狙う企業からすれば、
ここはかっこうのマーケティング、広告、サンプリング実施の場所ですよね。
例えばベネッセコーポレーションは赤ちゃん向けのイベント
「あそびケーション」を定期的に開催しているそう。

これからの動きとして注目されるのは、
いろいろな企業がキッズパーラーに行商をしに来ることかもしれません。
現在は子供向け携帯電話の販売が始まっており、
今後は幼児向け英語教育との提携が検討されています。

小さな子どもを連れてあちこち街を歩き回って買い物をする母親の負担を考えると、
こういう場所にさえ行けば、食事はもちろんのこと
親同士の交流ができ、
ワン・ストップ・ショッピングができ、
子どもも楽しめるというのなら、
大助かりかもしれませんね。

そうなるとキッズパーラーのような店舗は飲食店というよりは、
今後は「単に場を提供するもの」という位置づけになっていくのではないでしょうか。

大人向けと考えられていたものを子供向けにシフトする。
すると、どんどん面白そうなアイデアが生まれてきそうですね。
ますます目が離せないマーケットです。







Last updated  2007.04.17 19:32:38
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2007.04.03
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
昨日の記事で、人間の性(サガ)について少し触れましたが
これまた人間の悲しき性(サガ)の代表格として挙げられる話題が
同じく4月1日日経新聞の社説にありました。

それは、地球温暖化問題です。

世界中で温暖化対策が遅々として進まない大きな理由として
CO2を削減すると、
経済効率が下がってしまうから、というものがあります。

つまり、明らかに、温暖化対策と経済効率を天秤にかけると
経済効率を優先したい、という悲しい性(サガ)が現れているので、
温暖化対策を先送りしてしまっているのですね。

経済効率と温暖化対策は
本当に相容れないものなのでしょうか?
本当に二者択一で、あちらを立てればこちらが立たず、な問題なのでしょうか?

いつの世も、どんな手を使ってでもお金儲けをしようという人は存在し続けます。
戦争においても、麻薬などの密売にしても
そこに金儲けのチャンスがあれば、人はどんな危険を犯してでも
金儲けしようとするエネルギーを持っています。

それほど燃え盛るエネルギーはなかなか消すことはできません。
そのエネルギーを消し去ることを考えるより、
環境対策にそのエネルギーが向くような仕組みを作ったほうが
賢明なのではないでしょうか?
環境を良くしていけばいくほど
お金が儲かるシステムを作ればいいのです。

私も昔の原始時代のような生活に戻れといわれたら、
とても抵抗を覚えます。
けれど、生活の中に環境にいいものを選択して取り入れることはできます。
経済の発展と環境対策は両立できると思います。

社説の中ではその一環としてヨーロッパで進んでいる動きを紹介していました。

それは、企業の温暖化対応の情報を開示し、
CO2削減実績など、具体的な対策を投資家に開示することにより、
環境意識の高い投資家からの投資を呼び込むということなので
対応が進んでいる企業ほど株価が上がるという仕組みです。

こうすることにより、企業は相変わらず
株価を上げるための努力をし続けてかまわないことになります。
提供する商品やサービスが、地球や環境にやさしくなりさえすればいいのですから。

仕組みを作るととてもいいことが起こります。
たとえば、CO2削減量に応じて税金が優遇される仕組みを作った場合、

企業が環境問題に取り組めば取り組むほど、
   
   税金が優遇される→
   コストが下がる→
   利益が出る→
   株価が上がる→
   投資家喜ぶ→
   資金が増える→
   さらに対策のために資金を投資できる→
   商品の質が良くなる→
   消費者が喜ぶ→
   売上上がる→
   企業価値も企業イメージも上がる、

こんな好循環の仕組みができたらステキですね。

こうなると、人間のサガも捨てたもんじゃないって、思うんですけどね。






Last updated  2007.04.04 00:05:33
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2007.04.02
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
4月1日付けの日経新聞の一面を飾ったのは、
大手企業が女性を長期戦力にするという動きについての記事でした。

見てみると、大企業がこぞって女性管理職を増やしたり、
出産や育児などの理由で退職した社員の復帰制度などを設けたり、
女性がもっと働きやすい環境に変わってきているという、
明るい話題が紙面に踊っていました。

こういう対策はここ数年、
2007年問題もあいまって、急激に増えてきたのですが、
記事やニュースを目にする度に、私は心の中でこう言います。

「遅っせぇんだよ!てめえら!」

あら?アタクシ、いま、何か乱暴な口でも利きましたっけ?
でもね、きっとこう叫んでいるであろう女性たちの代弁をしたまでです。

つまり、私が言いたいのは、
とっくの昔に日本の労働人口が減ることを予測しておきながら、
昔からの慣習で、
女性を戦力化するどころか、
彼女らが働きにくい社会を作っておいて、
いよいよ人が足りなくなってきたから
「いやあ、今まで失礼なことをしてきたことは水に流してくれ、
うちらの会社のために、また協力してくれないか?」な~んて
都合のいいことばっかり並び立てるオヤジたちの姿が目に浮かんできて
非常にムカツクのです。
あら、失礼!憤りを感じるのです。
今になって捨てた女にすがりつく未練たらしい男たちってば・・・

なぜか、人は目の前に危機が迫ってこないと
動き出すことができない性(サガ)を持っているようです。

夏休みの宿題を8月31日になって、必死になってやる子供と同じです。
お?いわれてみれば、そういう私もそんなタイプだということを
書いていて思い出しました。

人のことは言えませんね。
そんな男たちの名誉挽回のために言いましょう。
今まで女性の社会進出を妨げてくれたおかげで良かったことはというと、
やる気のある女性たちが
会社で働き続ける代わりに、
自分の能力を発揮できるフィールドにどんどん出て行くことを後押ししたことですかね。
昨今は女性起業家も増えてきて、
とても美しくもたくましい女性たちが社会で活躍するようになってきました。
会社にすがりつくよりも
自分の足で立っていきたい、
という彼女たちの独立心を刺激してくれたことではないでしょうか。

そんなことをつらつら考えさせられたエイプリルフール一発目の記事でした。











Last updated  2007.04.02 17:14:33
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2006.08.09
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
8月7日付けの日経MJの一面を見て興奮したのは私だけではないはず。

NYのWホテルが特集されていたからです。

Wホテルはシェラトンやウェスティンなどを抱えるアメリカの大手ホテルチェーン、スターウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツ・ワールドワイドの主力ホテルです。マンハッタンだけでも5軒あり、米国内外に21軒あります。それら一軒一軒が違った雰囲気、内装でデザインされ、いつもヒップでおしゃれな客層でロビーやバーが賑わっています。従来の大手チェーンにありがちな均質的なイメージはありません。

私はWホテルに泊まったことはありませんが、
おしゃれなインテリア空間には目がないので、ときどきロビーに入り込んではピープル・ウォッチングをしたり、ゆったりとソファに腰を落ち着けたりして、しばしのセレブ気分に浸るのがひそかな楽しみだったことを思い出しました。

新聞記事では、『ホテル進化論』と称して、アメリカの新鋭ホテルはコンセプトが明確になっていて、X世代(1965-1976年生まれ)やY世代(1977-1994年生まれ)をターゲットに絞り、個性的なサービスや雰囲気を求める客層を上手く取り込んでいると報じています。

若者をターゲットにしているとはいえ、実際にはそれに加え、相当な経済力のある層に絞っています。
だって、一泊約5万円はするんですから。

それでも世界中のセレブや実力者の集まるNYでは、いつも客室稼働率は76.7%を占めているのだそうです。

Wホテルの人気はその客室だけではありません。
ホテルのバーには昼間からおしゃれでセンスのいい客が世界中からわらわらと集まって、談笑しているのですから、そんな雰囲気を目当てに訪れる人も多いようです。まさに、NYのヒップ なシーンの代表格ともいえます。

紙面で紹介されていたのはWホテルの他にニューヨーク市立図書館前の「ライブラリーホテル」、会員制の「ソーホーハウス」、アーティスティックな「ガーシュイン・ホテル」などですが、どれも万人受けするホテルではありません。
ホテル側が強烈な個性を放ち、その匂いに吸い寄せられたものだけが客となりうる、そんなビジネスが今、活気に満ちています。

いまやアメリカのホテル業界ではブランドを打ち出し、そのブランドにふさわしい客を選ぶ時代に突入しているようです。

さあ、あなたが次にNYへ行くときは、どのホテルを選びますか?








Last updated  2006.08.10 00:11:58
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2006.08.07
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
(昨日の記事「プチ富裕層に聞く(その2)」の続きです。)

聞いていた女の子が質問しました。
「じゃあ、みんなが勝ち方を習得して、みんなが勝っちゃったらどうなるんですか?」
そう聞きたい気持ち、よく分かります!

でも、トランプの『大貧民』を考えてみてください。
ゲームに参加しているもの全員がゲームの達人だったとしても、
結果的に負ける者は出てきますよね。
世の中うまくできていて、ちゃんと均衡が取れるようになっているのです。

「いいよなー、金持ちは。人が汗水たらして働いているときに、ゴルフなんかに行けてよぅ。」とひがむ人に限って、世の中にはそういうルールやしくみがあること自体、知らないで生きています。
なぜならこのしくみは学校では教えてくれないからです。教えを請うのなら、実際に自分の力で金持ちになった人から直接教わるしかないでしょう。

そういうKさんも、10年ほど前までは金持ちをひがむ側の人間でした。
しかし、ある人にこのしくみを教わることになり、人生を変えることができたといいます。

この話、どこかで聞いたことありませんか?

そうです。
ロバート・キヨサキ著の『金持ち父さん 貧乏父さん』の話ですよね。
この本を読んだときは、へえー、そういう人もいるんだなあ。
と他人事のように思っていたものですが、実際にそれを実践して、目の前で嬉々として今の生活を謳歌している人に出会うと、やはり衝撃を受けます。

Kさんは自分の体験を独り占めせずに、こうやって何も分からない私たちに少しずつ伝えてくれようとしていました。

私もここでKさんに直接お話を聞いた者の一人として、
このブログを読んでいる方々に伝える責任があると思い、この記事を書かせていただきました。

「人生はゲームなんですよ。」クラブ

そういうKさんの笑顔スマイルはとてもくったくがなく、
信じてみようかな、この人。と思わせる何かがありました。







Last updated  2006.08.08 00:45:03
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2006.08.06
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
前回の記事からの続き)

Kさんは続けます。

「『大貧民』というゲームって、したことがある人は何度やっても勝ち続けて、したことがない人は負けてばかりいるでしょ。」

確かにそうです。
『大貧民』(ちなみに関西では『ド貧民』という) をしたことがある人は、ルールも頭に入っているし、カードの出し方、相手との駆け引きの仕方を体得しているので、回ってきたカードの善し悪しという運を差し引いても、初めてやる人とやれば楽々勝てます。しかも、勝った人(つまり「大富豪」になった人) は次回は有利なカードを優先的にもらうことができるので、次もまた勝ちやすくなる、という好循環が生まれるのです。

一方、初めてやる人は、周りの人たちに、
「おい、『大貧民』やるから、いっしょにやらないか?」と誘われ、
「ええー、オレ、それやったことないし、ルール分かんないよ。」と応えます。
「いいじゃん、やりながら教えてやるから、とりあえずやってみようよ。」
こうしてルールも勝ち方も分からないままゲームに参加します。

案の定、初めての人は、ひと通りのルールの説明は聞いたとしても、
負けが続き、「大貧民」の地位からなかなか這い上がれないでいます。
そして、先ほどの「大富豪」と対照的に「大貧民」になると、次回は手持ちの一番良いカードを「大富豪に」進呈しなくてはならないルールがあるため、悪い手持ちカードでゲームを続けなくてはなりません。

トランプ遊びでそんな状況を経験したことがある方はお分かりですよね。

つまり、人生もゲームなのです。トランプ(スペード)
私たちはこの資本主義の世の中に生きている限り、世の中を成立させているゲームに参加させられているわけです。

世の中大半の人は、大学へ入るときも、就職するときも、「みんながそうしているから」または「親にそうしろと言われたから」という理由で、あまり疑問を持たないまま、わけも分からずゲームに参加させられてきているのです。

そんなスタンスでゲームをしたところで、世の中のゲームの達人に勝てるわけはありません。

ゲームの達人たちは、自分たちにお金が回ってくる方法を熟知しており、自由な時間を作り出す方法も知っています。

どちらが良い、悪いということではありません。
ただ、どちらになりたいかを「選ぶ」のは自分だということです。
今この時代、この国に生まれた私たちは、その選択をする自由が認められているのです。
その自由な権利を行使するかどうかも、あなたの自由なのです。

ゲームのやり方、しくみ、勝ち方を知らなければ、今からでも知る努力はできます。

それには今まで自分をがんじがらめに縛っていた考え方を崩す作業が待っていますが、それがまた大変なんです。けれど、我慢してそれを執念深く続け、
ゲームに勝つためのカードの出し方を身に付けていけば、
いずれ自分も「大富豪」側にきて、お金が好循環で回ってくることを経験する日が来るのです。

(またまた続く・・・)






Last updated  2006.08.06 22:53:51
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2006.08.05
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
今日は友人に誘われてバーベキュー大会に行ってきました。
お肉も野菜もスイカもたらふく食べて、まったりおしゃべりしていると、突然

「みんな、トランプの『大貧民』したことある?」
と聞いてきた人がいました。
それは、バーベキュー大会に来ていた青年実業家Kさんでした。

Kさんは年に何度も海外旅行へ行き、行きつけのゴルフ場はロサンジェルスだとおっしゃるプチ富裕層の立場を楽しんでらっしゃる方です。

どうやら彼は、そんな彼の生活をうらやむ私たち一般ピープルに対して、何かを教えてくれようとしているらしい。

「人生を上手く生きるコツはね・・・」

ふむふむ、

「大貧民なんだ」

ひえ~、何言ってんだ、この人!
ツッコミを入れたくなったが我慢して続きを聞いてみる。

(次回の記事へつづく。)






Last updated  2006.08.06 01:22:53
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2006.08.02
カテゴリ:FEEL GOOD! BUSINESS
7月26日付け日経MJで、セコム株式会社が家事代行地域を拡大するという記事が掲載されました。

ええっ!?セコムって、家事代行サービスもしていたの?

と驚いて記事を読んでいくと、どうやら家事代行は「セコム・ホームサービス」といって、ホームセキュリティーの契約者を対象とした生活支援サービスなんだそうです。

さらに数日後「セコムの食」という通信販売の新聞広告を見つけてまたもや「おや!?」と思わされました。

セコムって、いったいどんな分野にどうやって進出していてるのでしょう。

興味が湧いたのでホームページを開いてみると、
あるわあるわ!他分野にわたるサービスが。

セキュリティ以外にも保険、医療・福祉、情報・通信、食品など多岐に渡って事業展開しています。

一見、バラバラに見えるこれらの事業ですが、実はよーく見てみると、一本の芯がすぅーっと通っていることに気付きます。

「この木なんの木?」ではありませんが、
幹となるのはもちろんセキュリティ事業で、そこで通信システムが構築されたり、独自のノウハウが培われていきました。

その幹を中心として、「あらゆる不安のない社会」の実現へ向けての事業展開が行われていきます。そうです。不安や不便、不満を解消し、顧客に安心、安全を提供するという点で、筋が通っているのです。

同社のビジネスモデルを利用してできる事業はたくさんあります。しかし、彼らはむしろ、木の根っこに当たる企業理念にかなったものだけを厳選して、枝葉を広げていったといえるでしょう。

1962年当時、世の中がここまで危険や不安に満ちた社会になることを予測してかどうかは分かりません。しかしその不安を解決することに根幹を置く事業に焦点を当て、セコムを興したことは、創業者たちの先見の明といってもいいのではないでしょうか。







Last updated  2006.08.02 14:07:52
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