スカル第3弾♪ カー・スカルのテキーラ瓶
3回連続、スカルのお酒のボトル!カー・スカルのテキーラ、ドクロ型ボトルです。スカルボトルのお酒と言えば、今まで紹介+今回紹介の3つが有名。・第1弾 クリスタルヘッド (ウォッカ)・第2弾 ラ・ティリカ (テキーラ)・第3弾 カー・スカル (テキーラ) ←今回「カー」(KAH)は、古代のマヤの言語で「人生」という意味だそうです。このドクロをかたどったデザインは、3000年前のアメリカ先住民の文化が栄えたメソ・アメリカで行われた死者を敬う儀式を反映したもの。ガイコツは、メキシコの毎年の11月1,2日に行われる死者の日に大活躍!死者の日については、第2弾ラ・ティリカでご確認くださいませ。お祭りに骸骨を飾る様子を見ることが出来るリンクもありますよ♪このカースカルのドクロは、なんと手書きなんです。なので、一つ一つデザインが違う。ほっぺの模様や、歯の大きさと形。おでこ、アゴ。いかにもメキシコらしいアバウトさが漂います。みんな違って、それがイイ!味わい深いですよね。でもって、逆さにすると、お酒が漏れる可能性 があります。おおらか過ぎ~!!いいのか? それで(爆笑)そして、そのわりに、結構なお値段なのです。個性豊かな顔、顔、顔大きさはミニサイズ(50ml)とデキャンタ(750ml)の2つ。味は3種類+限定モノ。アルコール度数まで違います。ブランコ(Blanco) 40度 伝統的砂糖の頭蓋骨を表す。目が蜘蛛の巣!焼いたアガヴェの甘さ、ホワイトペッパーのスパイシーさも感じられます。レポサド(Reposdo) 55度アルコール度数が高いだけあって、目が燃えてる(笑)。オデコは悪魔のイラストでしょうか?フレンチオーク樽で10ヶ月熟成された、とってもスムースでフルボディのテキーラ。アネホ(Anejo) 40度 目の中にもドクロ?ニカラグアの習慣である「安らかな休息」を真新しいレベルに上げることを表す。アメリカンオーク樽で2年間熟成。コーヒーやチョコレート、タバコのニュアンスが感じられます。限定モノとしては、妖しさ 神秘さ抜群!のエキストラ・アネホ(Extra Anejo) 。スワロフスキーとのコラボで、スワロフスキー・クリスタルをちりばめたもの。そして、エンド・オブ・ザ・ワールドは、2012年12月21日から23日ごろにマヤ文明で用いられていた暦が1つの区切りを迎えるため、世界の終り(エンド・オブ・ザ・ワールド)を連想された事にちなんでリリース。中身はシルバー・テキーラです。 まぁ、なんというか…カースカルのどくろ瓶、ちょっとこれはあんまりな…。えっと、 夜、怖い のデス。≪カースカルのドクロ瓶テキーラ インテリア度≫買いたい度飾りたい度飲みたい度