凝縮、そして開放!セッションの醍醐味
一昨日の晩、久しぶり、なんと3ヶ月ぶりに セッションしました! ミクシーの関連から知り合ったYassyさんと 初めて会って、僕がよく行くお店に。 まあ、よく行くと言っても、今年は事情があり2回目。 しかも3ヶ月ぶりなんですが。 ちょっと、バカみたいに、テンションあがっちゃって 初めて会ったというのにもかかわらず、 Yassyさんにも、相当迷惑をかけたと思うんですが、 (Yaasyさん、ごめんなさい!) やっぱり滅茶苦茶楽しかった!! 何時まで飲んだのか覚えてないですが4時くらいかなあ? 帰りの電車の中で、何故か、考えていたのは、 セッションって、凝縮、そして開放だなあと。 自分の思いを、ギュッと、凝縮して、 それを、ドバーと、開放させる。 凝縮させられないと、ガー!と開放できないというか。 いやー、今回3ヶ月ぶりで凝縮させすぎて、 空回りしちゃっていたかもしれませんが。 セッションで無難にこなそうとしている子達に、 「もっと出せ!!」 と、要求している自分がいるんですが、 その開放をするために、凝縮していないと たいして開放できないのかなあと。 セッションに限らず、ライブでも 本番の直前まで緊張を高めて、その緊張を 一気に開放!! これは大事なことですよね。 やっぱり、セッションは楽しくて、自分が音楽をしている! 音楽の中に自分がいる! と、思える瞬間なんですが、 ちょっと、はしゃぎすぎだった気がします。 Yassyさん、ごめんなさい。 今回のセッションで覚えてる曲は スィートホームシカゴ フーチークーチーマン アイ・シャル・ビー・リリースド ロング・トレイン・ランニン うーん、他にもやったような気がするんですが。 まあ、こんな感じですね。 JakeBox.NetStation