じゅうようきみつ
こほゆやさんは、WHOやIAEAのちょうさけっかもしんようできないときってすてる、とてもとてもえらいひとのようです。そのおともだちのひとも、とてもえらいひとのようです。(下記ぼたんの花掲示板の書き込みより引用)ウラン弾の開発秘話のメモ。 ピレネーさん アメリカって重要機密書類が良くサイトで見れますね~。もちろん、古い書類ですが。。。ウラン弾て、1943年頃には、開発計画していいたんですね。放射能性兵器の開発テーマで、劣化ウラン弾が既にこの時点で、1/10ミクロン単位の劣化ウラン微粒子が、肺に入るという事も既に理解していたようですね。あまり、私も英語が得意ではないので、どうも毒ガスのような使い方を予定していたみたいですね。(November 12, 2004 02:16)いわな君は、とてもおどろきました。きっとファインマンさんもびっくりです。このれっかウラン弾をつかうためには、れっかウラン弾をなにかかたいものにあてるか、すごいこうねつでもやさなければなりません。しかもれっかウランというからには、うらんのうしゅくも、しておかなくてはなりません。なんか、ちょっとめんどくさいですね。1943年といえば、気象兵器やレーザーをとうさいしたP-38ライトニングが日本のせんかん、じゅんようかん、くうぼ合わせて11隻をしずめたミッドウェー海戦がゆうめいですが、ロスアラモスけんきゅうじょができた年でもあります。できたばかりのけんきゅうじょで、そんなあくまのようなけいかくがあったとは、いわな君は、ただただびっくりするばかりです。そんなあくまのようなけいかくがあったのに、ロスアラモスけんきゅうじょのかがくしゃのえらい人たちは、ほうしゃせんの人体へのえいきょうを、あまりかんがえてなかったみたいで、ばんねんは、ガンで亡くなられるかたが多かったそうです。なんだかへんな話ですね。だいたい、「放射能性兵器」ってなんでしょう。