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いわぴいのドラマ日記

January 10, 2006
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カテゴリ:ドラマ
 息もつかせぬようなスリリングな展開とキャストの演技力に裏打ちされた上質のユーモアが絶妙のハーモニーを奏でている作品ですね。中でもやはり、ヒロインの篠原涼子の女性版ハードボイルドとも言えるような、大人の女性らしさを残しながら刑事ものらしい激しい感情を表現しているのが素晴らしいと感じました。

 冒頭の登場シーンから、型破りな様子を垣間見ることが出来ましたよね。強盗傷害を起こした犯人の表情を読み取って、恐れることなく近づいてそのまま検挙する様子なんかは見ていてぞくぞくしてしまいました。「anego」のときの、しっかりしたOLとは打って変わったかなり危ない感じで、そのギャップに圧倒された感じです。メイクも「anego」のときよりもきつい感じに仕上げてあるようでしたね。

 ストーリー自体もかなり本格的なサスペンスという感じでした。殺人予告小説を元に次々と起こる連続殺人がこのドラマの筋を一本に通してくれるようですね。公園で起きたサラリーマンと女子高生の通り魔殺人が火種となってこれから次々と殺人が起きていくことになりそうです。実際に、ヒロインの友人が襲われ、その上司も出席したパーティーの会場で上司のもとライバルが殺されるという展開はとてもミステリアスです。西島秀俊の無表情さがさらに不気味さを掻き立ててくれました。

 おそらく、そのパーティーの主役である、井上順演じる著名な作家とあのゴーストライターとの関係が事件の裏側にあるんでしょうね。そのゴーストライタがーがヒロインの友人の知り合いというのも複雑な感じです。登場人物すべてが何かしらの関係を持っているというのがこの物語に重厚さを与えているような気がします。

 それにしても、キャストが渋いですよね。篠原涼子の最近では珍しい役柄に加えて、いつの間にか出世した布引刑事もとい木島丈一郎、篠原のもと夫らしい香川照之の3人が重たい部分を引き受けた上で、濱田マリと瑛太・阿部サダヲ・志賀廣太郎がドラマを和ませてくれます。圧巻だったのは、いつもは篠原のようなハードな役どころをやることが多い加藤雅也がとぼけた役に回ってくれたことですね。あんな演技も出来るんだと妙なところで感心してしまいました。やっぱり、本物の役者ってすごいものですね。さらには、犯人らしき人物とつながりのあるヒロインの友人に小林麻央ですから、人気取りも上々というところではないでしょうか?

 脚本も秦今日子さんということで、なかなか見ごたえのあるものになりそうです。(←一度、ドラゴン桜でトラックバックをもらったので、ある意味感情移入してます・・・)前のクールのドラマがほとんど面白かったので、何気なく冬ドラマに突入してしまった感じですが、このドラマは引けを取らないほど、楽しませてくれそうな予感がします。毎回スリルと適度の笑いを求めるにはちょうどいい作品になりそうですね。来週からもとても楽しみです。

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<ドラマを見終わって>
 楽天広場の調子も幾分よくなり、何とかストレスをためずにレビューを書き上げることが出来ました。やっぱり連ドラが始まるとわくわくしてしまいますね。ドラマ好きの性とでも言いましょうか・・・。それにしても見ごたえのあるドラマでした。ここで、一言お断りなんですが、1月の終わりからちょっと忙しくなりそうなので、平日はドラマレビューは1本のみ書く予定です。残りについては土曜日と日曜日に手分けする形になりますので、あらかじめご了承ください。なお、木曜日の9時・10時のドラマもすべて見るつもりなので、タイミングはずれますが今までよりバージョンアップしたドラマ日記を楽しんでいただけたらと思っております。これからもよろしくお願いいたします。

新年から本業のブログも立ち上げてみることにしました。まだ駆け出しですが、よかったらご覧になってください。
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最終更新日  January 11, 2006 07:03:12 PM
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