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いわぴいのドラマ日記

October 20, 2008
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カテゴリ:ドラマ
 うわあ、本当に見ているだけで切なくなってくるドラマですね。ヒロインの堀北真希の涙も笑顔もすべてがはかなげな美しさをたたえているような気がします。彼女が言った「笑顔の写真が好きなんです」という言葉がありましたが、それに勝るとも劣らないほど、「お兄ちゃん、あたし好きな人が出来た」と言ったときの彼女の笑顔もとても素敵でした・・・。

 まさにこれぞ月9という感じのストーリー展開で、場面場面でぞくぞくしてしまいました。佳音が仕事で濡れ衣を着せられ失意の中通りかかった教会で賛美歌を聴いて涙し殉也に故意をしてしまうシーンや、兄の冤罪のために思い通りにならない人生でも強く生きている佳音の姿なんかは、まさに月9の真骨頂だと思いました。さすが「ラブジェネレーション」のころから脚本を書き続けている浅野妙子さんだなと感心すること仕切りでした。初回から久しぶりに心を鷲づかみにされてしまいましたね。

 その浅野妙子の脚本を月9初主演の堀北真希が見事に演じてくれていたと思います。ナレーションも落ち着いた感じでしたし、ひとつひとつのシーンを音楽で言えばバラードのように丁寧に優しく時には強く演じ分けていたと思います。過去の出来事がばれて地元のアルバイト先をやめさせられるときの辛さを隠した笑顔のはかなさ、スマイルクリーンでの解雇されたときの無念さにもめげない強さ、さらには記者に取材されているときの自分の信念を伝える毅然とした態度、そして教会で見せた涙とそれぞれの演技に思わず魅せられてしまいました。「野ブタ。をプロデュース」のときに魅せた演技力が3年のときを越えてパワーアップしてよみがえってきたような気がしています。

 あわせて、ドラマ初出演の北川悠仁の演技も良かったですよね。今日の朝から堀北真希が「初めてとは思えない」と言っていたので期待していましたが、自然な演技で期待通りでした。難しいシーンもあるとは思いますが、「ラスト・フレンズ」のスタッフ人が結集していると言うことで、彼のフォロー体制も万全なのかもしれませんね。彼の演じる殉也の過去には一体何があったのか、聖花はなぜ目を開けたまま寝たきりなのかもすごく気になるところです。

 そして、兄の事件が冤罪なのかどうか、また佳音自身の今後の身の振り方、さらには二人を取り巻く人々との運命がどうやって交錯していくのか、見所満載のドラマですね。2007年の冬に始まった新しくて切ない恋の物語が2008年のクリスマスまでにどう変化していくのか、12月まで毎週目が離せない展開になっていきそうです。佳音のお兄さんが刑務所で暴れているシーンもありましたが、まずは幸せなクリスマスの余韻に浸りながら、今後の展開が幸せになることを祈りたいですね。

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最終更新日  October 20, 2008 10:32:54 PM
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