倍率速報
本日までの公立高校倍率速報が出ました。まだ2月1日に出願する子もいるので、この倍率より若干上がりそうです。通学範囲の学校の情報をアップします。学校名・(定員) 志願者数 倍率(昨年1/30の倍率)市立総合科学総合電機(39) 23 0.59(0.82)電子機械(39) 41 1.05(1.03)建設工学(39) 30 0.77(1.21)デザイン(39) 46 1.18(1.33)情報工学(39) 53 1.36(1.15)科学(39) 37 0.95(1.18) 市立橘普通(198) 301 1.52(1.26)国際(39) 59 1.51(1.85)スポーツ(39) 66 1.69(1.33) 市立横浜サイエンスフロンティア(238) 377 1.58(1.75)川崎市立商業(238) 180 0.76(1.07)鶴見総合(258) 293 1.14(0.97)住吉(358) 515 1.44(1.14)市立高津(278)383 1.38(0.99)新城(267) 401 1.50(1.60)県立川崎(230) 312 1.36(1.20)大師(278) 295 1.06(1.18) 市立川崎普通(158) 219 1.39(0.73)生活科学(39) 62 1.59(0.90)福祉(39) 53 1.36(0.92) 横浜平沼(277) 375 1.35(1.30)多摩(277) 465 1.68(1.75)生田東(357) 366 1.03(1.23)横浜翠嵐(358) 787 2.20(2.09)鶴見(317) 462 1.46(1.25) 結構倍率が高いところが多いですね。ここ数年、県川と市川が交互に定員割れしていたのを見越して志願した子も多いはず。それが両校ともしっかりと倍率が出ているので「こっちの高校定員割れしているから移ろうっと!」というのが出来なくなりましたね。まあ、どんなに高倍率でも当日の入試でしっかりと得点出来れば合格できる。逆に、「たぶん合格できるだろう」としっかりと仕上げていない子達が軒並み不合格になるということだ。 合格したいのなら、しっかり得点出来る勉強をすること!決して作業に満足しないこと!時間を無駄にせず、一点一点を積み重ねる勉強をすること! また、最終決定の倍率を1日に発表する予定です。