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購入履歴
カテゴリ:名古屋めし
念願だったお友達との再会その前に、
ダァリンと名古屋名物ひつまぶしの名店『いば昇』に行きました。 このお庭を眺めながら少し待つとお座敷に案内されまして、 待つこと20分弱で ジャァジャァジャァんと、ひつまぶし様ご出現です。 有無を言わさず?二人前が一つのお櫃に入っています。 一膳めは・・・ 混ぜずによそってパクリ。 皮はパリッ身は国産な雰囲気を楽しみました。 最初はやっぱり、うな丼風よね♪です。 二膳めは・・・ さっくり“まぶし”てうなぎ飯を堪能♪ 俗に、三膳目はお茶漬けで。と言いますが、 いば昇さんはボリュームがあるので・・・ 三膳目は・・・ ネギや山椒薬味の風味をプラスして楽しみました♪(普通だと二膳目?) 小さめのお茶碗にひつまぶしをお給仕しながら なんだかオママゴトしてるみたい♪と楽しんでいましたが、 とうとうクライマックスのお茶漬け突入です。 与(四)膳めは・・・ 薬味と山葵を載せてタレを足してお茶を注ぎます。 サラサラぁ~ 思いっきり満腹になりました。大満足です。 いば昇の特徴メモ 一般的な“ひつまぶし”のお茶漬けは お吸い物地の出汁が提供されることが多いのですが、 いば昇さんはウナギにモノを言わせて普通のお茶です。 注文時に「別々に」とお願いすれば一人前づつ出てきます。 熱田神宮近くの蓬莱軒も有名ですが、『いば昇』も名店ですのでどうぞ。 http://www16.ocn.ne.jp/%7Eibasyou/index.htm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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