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本日2回目はロックマン8です。
bidders 博多もつ鍋さくら庵 7がスーパーファミコンだったため8もそうかと思いきや、プレイステーション(以下PS)、セガサターン(以下SS)でのい発売となりました。 当然のことながらグラフィックは更に上昇、アニメーションまでもが追加され、ゲームはもとよりストーリーも楽しめるようになりました。 またSS版のみですがウッドマンとカットマンとのバトルがあります。更に今作より味方キャラとしてデューオが追加され(といっても一度戦わないといけないのですが・・・)より深みのあるストーリーになっています。 ボスキャラクターもメカニックになりインパクトのあるキャラが増えたのですが・・・如何せん華がない・・・。 今作は鉄○アトムを意識した感があります。 ステージ構成は今までと違い1ステージにつき2エリアで固定されています。そのため今までよりも長くなり、難易度も上がりました。反面ボスキャラはそれほど強くないので全体的な難易度は7と同程度だと思われます。 またテングマンステージ、ワイリーステージ2はラッシュジェットに乗った状態での本作初のシューティング戦であり(援軍としてライトット、エディが参戦)、必見の価値ありです。 今回もフォルテとの戦いがあり、一応ここで終結します。 そしてこれ以降のロックマンではなんと彼がプレイヤーキャラクターに変わっています。 「第3章」の区切りとなるロックマン8・・・グラフィックだけをとれば最高の出来だと僕は思っています。 さて8大ボスの攻略順ですが 1.グレネードマン 2.フロストマン 3.テングマン 4.クラウンマン 5.アストロマン 6.アクアマン 7.ソードマン 8.サーチマン 7同様、今回も4戦区切りであり、5戦目のアストロマンについては弱点武器はなく、フラッシュボム(グレネードマンの武器)で対抗するしかないため結構つらい戦いになります。ただしここを乗り越えれば後は比較的楽になります。 ではまた。 次回からロックマンXについてのレビューになります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.22 14:59:07
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