2167937 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いつか全て捨てようと思って暮らしてます

いつか全て捨てようと思って暮らしてます

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2013年10月20日
XML
カテゴリ:手芸
型紙はチョキチクフェルトさんの無料型紙より。

これを入れるための竹セイロを、ずーっと探してて、最近ようやく100円ショップで発見。
medaru 310.JPG

やっぱり、肉まん&小籠包には竹セイロでしょう、と自己満足。

おっきいのも小さいのも、作り方は一緒です。

一個分の材料。大きいのが肉まんで小さいのが小籠包なんですが…画像だとよくわからんね。厚紙は、大きさの目安に使うものなので、それぞれ1枚あればOK。
  • obent 441.JPG
  • obent 440.JPG

白いフェルトの中央とその周りに、消えるマーカーで印をつける。
bebikasu 417.JPG

フェルトの裏側に、力布を縫い付ける。表に糸が出ないように気をつけて。
bebikasu 416.JPG

中央→周りの点→中央→その隣の点→中央→…と順番に糸を渡していく。フェルトが盛り上がるように、ちょっと引いていくこの力加減が、難しい。

bebikasu 412.JPG
フェルトの端をぐしぐし縫っていく。ここまで全部糸は2本取り。

きゅーっと糸を引くと、端が縮まる。この時、『型揃え型紙』を中に入れて、大きさを合わせる。こういう細かい仕事が、綺麗なマスコットを作る秘訣なんだなぁ。すごいもの作る人って、やっぱ違う。
bebikasu 413.JPG

大きさを揃えられたら、型紙を抜いて綿を入れ、底をつける。1本取り、かがり縫い。
bebikasu 415.JPG

黄色のフェルトを底に縫い付ける。茶色い刺繍糸で、ミシン目のように返し縫いで縫っていく。これが肉まんの底の紙になる。

bebikasu 414.JPG
bebikasu 487.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年10月25日 15時24分18秒


PR

カレンダー

プロフィール

ももぞううさぎ

ももぞううさぎ

カテゴリ

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X