カテゴリ:健康
昨日の心電図、胸部レントゲンに引き続き、今日は心臓エコー。
なにやら長時間ぐりぐりされて、出た診断名が「心タンポナーデ」。 心臓と心臓を包む膜の間にあるスペースに、水がたまっている状態なんだそう。 もともと少量の水はあるものなんだけど、これが増えすぎると心臓がうまく収縮しなくなるから血液をうまく送れなかったり呼吸困難になったりする。 最近すぐ息が上がったり心臓が痛かったりしてたのはこのせいだったらしい。 原因は多分心臓付近にある腫瘍のせいだって。 心臓エコーの検査が終わってから来る医者来る看護師みんなして「大丈夫?苦しくない?本当に?」って聞いてくるから段々不安になる。 循環器科のお医者は「何ヵ月かかけて溜まってるから平気なんだろうけど、一日二日で溜まってたらショック起こして倒れて死ぬ量の水」とか脅すし。 「とりあえず心臓に針刺して水抜きましょう」的な事を言われてガクブル。 心臓に針刺すとかもう、何言ってるのかわからない(笑)。水抜き処置、部分麻酔だから多分きっと絶対痛いし。痛いのいやだあああああああああああああああ。
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最終更新日
2015年11月03日 09時49分23秒
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