社会保険労務士で開業して成功する法則はあるのか?        ~ここだけの内緒話~

2006/02/19(日)01:24

開業セミナーから1週間 あの日から行動面で何かできましたか?

続 開業セミナーブログ編 (6)

先週の土曜日に開業成功法則公開セミナーを行いましたが セミナーに参加したみなさんもそうでない皆さんもそして講師である 私や峰岸先生や田代先生も何か行動面で変わったのかどうかの 確認をするために日記を書いてみようと思いました。 私自身はというとやはり自分で話をしたのでその日から 実践とはいきたかったのですが、翌日から実行しました。 内容は、やはり営業戦略なので内緒です。 そして行動の変化いえば、セミナー参加者の中で ご丁寧にお手紙までお送りいただいた方がいらっしゃたことです。 当事務所は、そのあたりにはかなりうるさいほうですが なかなか封書で手紙を書くのはできないことが多いです。 そして手紙はただ送ればいいというものではありません。 当然中身も重要なのですが、短い時間でかける範囲で素直な気持ちを 書くのがいいと思います。そういうわけで決まった定型文に そのあとに内容やキーワードや感想などについても ふれられていれば記憶に残るものになるのでしょう。 いただいたお手紙は、そういった意味で完璧でした。 やはり素直に嬉しいものです。 もしかしたらこのブログを読んでいるかも しれませんので、この場を借りてお礼申し上げます。 これも行動面での変化ですね。普通だと手紙など送らない 相手にも、わざわざ送るというのは何かの変化があったわけです。 このように素直な人が加速度をつけて成功への階段をのぼって いけるのでしょう。 そして、名刺についても峰岸先生がブログであらためてかんがえるような ことを書いていました。5年も経つと、あまりそういったことを 考えなくなるものですが、そのあたりはさすがですね。 これも気づきです。 多分あれは、ある意味間接的な今回の受講生へのメッセージなんだと 思いますがそれを意識して読み取れるようになれればより良いですね。 そして、セミナ参加者だけでなく、このブログを読んでいる人 がみんなで今この瞬間から変わりましょうね。 今日の教訓 手紙は自分の言葉で素直な気持ちをぶつけてみましょう。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る