執筆原稿の初稿というか著者校正
今日は、ひさびさに普通のリーマンの友達と飲み会。高い店はやめてくれといわれたので比較的安い店を選んだつもりだが、それでも単価が高くて、2人で結構飲み食いしていい金額を使ってしまいました。なかなか普通にサラリーマンをやっている人と飲むことはありませんし、接点もなかなかないのでいろいろな意見は参考になります。ブログやメルマガなども読んでもらっていてダメだしされるのも、いい機会であります。まあ素人向けに書いているわけではないのですが、もうちょっとやわらかめのほうがいいかなとちょっと反省。飲みから会社に戻って、執筆した原稿の初稿です。初稿なんて言葉は、なつかしいですが、多分社労士受験界の裏方を知っている人ならわかるはず。私も9年前の今ころは、まだ地味に問題やテキストの校正とかしていましたね。そんなわけで原稿の直しをしているのですが、優秀な方が担当だと、前回電話で話した内容を綺麗に気持ちよく反映してくれているので、おそらく私の変更箇所は、3,4箇所ぐらいかなと今、原稿を何度も眺めています。とにかく今回のは時間に余裕がないなかで苦労してトータル10時間は 使っているから、ちゃんとのちのちにいかしたいところです。