オリンピックの裏では

Jul 30, 2021

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カテゴリ：時事ネタ

華々しい選手たちの活躍の裏では、あまりの暑さにジョコビッチ選手が試合時間の変更を求めたり、トライアスロンで東京の海を泳いだ選手たちが、その後嘔吐するなどいろいろ問題があるオリンピックのようです。

さらに大会関係者への弁当が4000食も廃棄されたり、ボランティアさんたちの対応もかなりいい加減とのこと。

無観客開催を謳っているものの、都心部のコロナ感染者はものすごい勢いで増えているし、華やかな影では相当問題のあるオリンピックのようですね。

政府は、どうやって収拾をつけるのか、あるいは見て見ぬふりとなるのか？

コロナの助成金や、オリンピックにかかるお金も結局は国民の税金に跳ね返ってきます。

これってやっぱり政治が悪いんじゃないでしょうか？

金メダルの数ではなく、「どうなる日本？」ですね。

「お姉ちゃんみたいに、ゲーって吐いちゃった人がいっぱいいたんですって！」

「汚い海で、泳がされちゃったのね！」

「屋外では、とっても熱い中で競技をさせられたんですって！」

マラソンと競歩は札幌で行われるようですが、気温はどうなんでしょう？

札幌も結構暑いですよね。

57年前の東京オリンピックは10月開催だったのに、なぜこの暑い時期に開催となったのでしょう？

結局選手のことではなく、スポンサーなど金を優先したからなんでしょうね。

無理やり東京オリンピックを開催したのも、結局はお金のことなんでしょう。

復興五輪は、金まみれ五輪ということですね。

「やっぱりオリンピックなんて、開催しなければよかったのよ！」

皆様はどう思われますか？

「不手際オリンピックとして、後世に残るオリンピックじゃな！」

「スポーツの政治利用は、やめなきゃいかんのう！」

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Last updated Jul 30, 2021 06:30:44 AM
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