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本日みせていただいた方のケースですが…
今ははかれてないそうなのですが 昔、踵の高い靴を履いておられたそうです。 現在、親指が反った状態に変形されております。 はぃ、これも歪みです。 踵が高い靴を履かれたことで親指に体重が乗る形になり 関節が逆を向いた形になった模様です。 こんな場合、やはりHSTi骨格調整法的には「原因療法」ですので 指の矯正をまずしていきます。 特に足の場合、歩いている限りは常に体重がかかる場所です。 単発的に矯正器具で整えるだけより、更に持続矯正をした方が効果が高まります。 なので今回、ご自身でできる矯正方法をお伝えさせていただきました。 どこから整えさせていただくか…。 これは「結果」として表れている痛みのある個所ではなく 痛みの「原因」となる&なっている個所から整えさせていただく。 それがHSTi骨格調整法のやり方です。 「原因」個所が特定できない位複雑に絡み合っているような場合は 『その時一番大きな歪み』を整えていく。 そぉやって絡み合っている歪みを少しずつほぐしていき素直な体にもっていく。 そんな感じでしょうか。 とちと脱線してしまいましたが… ファッション性だけでお洒落な靴で足をギュッギュにしてしまうと 後々他の部位に支障をきたしてしまう可能性が高いです。 足に優しい靴を選ぶことってとっても大事なんですよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.27 23:13:13
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