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カテゴリ:健康
先日、お友達からこのメールを
送っていただきました そして、数日後にも別の知人が 割り箸の事をブログに書かいていましたので これは、お伝えしないと!と思いました 割り箸を加工する際に有害成分「防カビ剤」や漂白用の「二酸化硫黄」を大量に使っており 高濃度のまま浸み込み残留しているそうです。 通常、果物と同じように、例えば、りんごなどを切ると黒っぽく変色してきますが 加工された木は時間がたてばくすんだり黒くなったりします。 他にも光沢を見せたり表面をきれいにしたりするのに色んな有害成分を使用しています 特に、割り箸を使って熱い液体系(ラーメンや、うどん、お味噌汁、鍋物等) の食材を食べるときに割り箸に使われている有害成分が溶け出してしまいます 自然破壊につながるだけでなく、割り箸に使われている有害成分が体内に入って行く 危険性があります。 知らないって怖いですね。 《おまけ:相乗効果》 歯の治療で金属製の詰め物をしている方は 身体に発生する静電気の蓄積が多いようです。 特に、パンストなどの化学繊維系が余計静電気を発生させます。 更に、2種類以上の金属製の詰め物の場合は、その電位差によって 静電気の蓄積が多くなります。 その静電気が身体に悪影響を起したり 身体を酸化させたりします。 歯の治療で使われている詰め物アマルガムには水銀が多く使われています。 年間1トンを超える水銀が歯の治療だけで消費されているようです 虫歯の治療などで神経を麻痺させたり、神経系の治療をする際に痛みを 和らげる成分にも危険な成分が使われています。 抗生剤を浸透させるためにプロピレングリコールを使います。 残念ながら歯科医の先生はこのようなお話をしても関心がなく 危険物や有害成分を使用していると言う認識がありません。 (この情報は有害成分に興味を持たれる歯科医の先生から教えていただきました ▼歯の治療と割り箸・・・。皆さんの身体は有害成分でむしばまれていませんか? 私は何ヶ月前にデットクスサロンのロハスで 「myお箸」を買いました その時は「地球温暖化」の事を考えて購入したのですが 外には持ってでても、そう言えば お店では割り箸でご飯を食べてました でも割り箸って言ってもしっかりした?割り箸・・・ しっかりしたもないか と思い今日から塗り箸を持ってきました 私たちのまわりには 「便利なもの」=「有害物質入り」が多いですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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